マガジンのカバー画像

夢日記 2023~

219
2023年~ の夢です。 無意識から生まれて来た自分を客観的に分析する実験のようなものです
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

ある日の夢
「絵本を開いていると、何枚かの紙が下に重なっていた。何かと一枚一枚見てみると、それは絵本の一部。読んでいた絵本をよく観察すると、確かに落丁している。だからそれを直すために、テープを探そうと体を起こした。」

ある日の夢
「会社の会議後、宮沢りえと本の話題になる。好きな本が同じで、彼女との距離が近くなりキスをする。外は秋の雄大な森。そこで二本の火柱を灯す。すると燃え移り大きな火事となる。水は無い。それはあらかじめ分かっていた。」

ある日の夢
「私はダウンタウンの浜ちゃんと年収の話をしながら飲んでいる。次の瞬間、私は”おぎやはぎや”の小木が運転している電車に乗っている。乗客多い。急停車すると、小木は袋に詰めたオシッコ撒いてきて、何事もなかったようにまた発進。不信に思った二人の乗客は小木に倒される。」

ある日の夢
「お店に沢山のお客さんが来ている。その人数はムリだから断りたいと思っているが、入ってきてしまう。『(まあメニューは「珈琲」しかないって分かればお帰りになるだろう)」と作業していると、作業箱の中を覗き込んでくるので、私は猛烈に怒り、お帰りになってもらう」

ある日の夢
断片的な夢「エロティックな絵のモチーフ。友人が下手な手品をする。掃除するおばさんの家からムカデが出てくる。私の右わき腹にムカデが現れる。ピアノを弾く巨匠は私に『出演してもいいか?』と確認を取ろうとする。何故私に聞く必要があるのか?と思っている間に、彼は弾いて死ぬ。」

ある日の夢
「小競り合いからバスケットのゲーム、さらに自家用車レースが始まった。そして第2グループで事故。3台の事故。男性が一人死亡し、生き残った男性が女性を車から助ける。すると声『この男は”誰かを巻き込む事故を起こす”という人生の目的を果たした』と。私はそれをを見ている。」

ある日の夢 「夜、雨の降る中、町全体が文化祭をしている。市役所や学校のような箱ものの中で色々なイベントをやっているようである。そんな他人の背中ばかり見える。」※10月らしい季節的な夢。私はその文化祭に参加しているようには見えなかった。

ある日の夢
「カフェにいると、恋人からの封書が届く。中は皮の布を使用した契約書だ。内容を要約すると「わがままな私を許して」というものだったので私は「もちろん、それも君だ」と心で描きサインする。その後、車で「池袋」に向かおうとするが、光る石の点在する真っ黒な道を走る事になった。」

ある日の夢
「運転している車のタイヤがパンクしている。左後ろのタイヤのようだ」
※吉本隆明さんのマルクス論の中で、マルクスの思想は3つの柱でなっている(幻想的:宗教・国家・法、象徴的:市民社会の構造、現実的:<自然>科学・哲学)という話を受けたあとに見た夢

ある日の夢
「営業で先方の所に行くと、妻がイケメンと手をつないで待っている。イケメンは妻の恋人らしい。私は『なるほど、それいいね』と言うと。そうでしょ?と彼女は返す。」

ある日の夢
「場所はガソリンスタンド。数人のスタッフが働いているようだ。そのガラス張りなスタッフルームの中で、相変わらず私は誰かと愛し合っていると『(そういえば、以前の夢で廃墟のガソリンスタンドがあったな)』と思い出す。もし、その場所なら嬉しい。」

ある日の夢
「顔の見えない女性と性交中に祈祷師が現れる。祈祷師は「ここはよし」といって去っていく。」