大山肇HJ Beans Brothers通信 VOL.18yogi horton 2002/9/26

★先日 とあるギグに乱入した際、ヴォイスパーカッションの
アンちゃんとデュオをしました。 声タイコ野郎と場末ファン
クドラム という活字にすると なんともいかがわしい響き。
ハットやタムの音が耳に飛び込んでくる。だけどドラマーは
いない。でも飛び込んでくる タカチーチッドゥドゥ。少しト
ロッとしてしまいました。どうやら彼も乱入（というかゲスト）
だったようで、２人して人様の庭を荒らしてしまった とは全
く思わず、ニヤニヤしてました。 次にこんなセッションがあ
る時はちょいとエッチなダンサーをハイヤーしようと 心に誓
ったあちきでした。

★ 故ヨギ・ホートン氏は「 僕は踊っている人達を見て
そのフィーリングをドラミングに取り入れたものさ 」 なん
て謎かけしながら 太すぎるその二の腕でグルーヴしまくり。
うたう おどる ということがいかに 大切かなんていうま
でもありません。
ソウルトレインのビデオ 観ながら ホームパーティーでもい
かがですか？ 世界の祭りのビデオでも もちろん可。ちなみ
に僕は家で９畳マルディグラしております。テーブル叩いてお
ります。

＊ヨギ・ホートンは８０年代のルーサー・ヴァンドロスか
CHICのベーシスト、バーナード・エドワーズ 「GLAD TO
BE HERE」が エッチでヤクザでお勧めです。