コロナが始まった頃に急にひどい咳が始まり、トローチを夜中も口に含ませながら寝ていました。2年以上このつらい状況が続きお先真っ暗でした。 バスにも地下鉄にも注意して、のど飴とペットボトルは必須で、咳き込みが始まりそうならすぐ下車できるようにしていました。私の周りの人は、私のことをいつも咳き込んいる人として捉えているようで、やさしい言葉をかけてくれるのですが、これもつらいものでした。 数年前から逆流性食道炎にかかっていたのですが、もらっていた漢方薬があったので、夜寝るときに胃
BEASTARSという漫画をNetflixで見た。レゴシが灰色オオカミの男子生徒。 肉食動物と草食動物が共存する世界。その高校での恋や葛藤など色んな出来事が描かれている。 初めはピンとこなかったが、だんだん面白くなり一気に見た。 私は両親にDNAをもらったことだけは感謝している。 ここ最近はずっと、両親はいないと言い聞かせようとしてきた。孤児だったと思おうとした。でも、やはり気持ちでどこか懐かしい愛することができる存在を求める気持ちはあるし、無理があった。 DNA的には
娘の仕事のことでお世話になった方がいる。私もよく知っている方なのでお礼をしないとと思い始めた。 いやいや、これは娘のことだから彼女が考えること。大人なんだから。 でも、もし何もしてなかったら失礼だし。 メールで確認すると、「Lineでお礼を言った」と娘。 えー、それじゃダメじゃん。と内心思ったけど、 「あ、気になったから聞いてみただけ」と返信した。 きちんとお礼をしていない娘に代わって何かを買って持っていって、 私はちゃんとしているでしょうとアピールする
ウクレレコミュニティーでの失敗最近ウクレレのCinthia Lin さんのコミュニティーで行われたライブレッスンに参加しようと思ったら、その前に30分のmeet-upがあるということを知った。 どんな様子か覗いてみようと参加すると、大勢だったのかCinthiaが小グループに分かれましょうと言うことで、気がつくと5人のグループに入っていた。 自己紹介すると全員nativeだった。アメリカ、オーストラリア、ハワイの人。 あー、最悪だ。でももう後には引けない!コソコソと退出はした
最近、また血圧のことで気がついたことがある。 それは、人の血圧は上がり下がりするものでそんなに気にすることもないんじゃないの ということ。守りに入ったら、不安で恐怖も感じてしまう。 その時点で、身の丈の自分ではないということだ。 きっかけは、「捨てたいこと100」という本だ。 年賀状も出さなければいけないということはないし、水はこれが体に良いと決めることもうしなくていい。親戚の付き合いもどんどん無くしていけばいいし、仏壇やお墓も処分してもいい。というようなことが書かれてあっ
3日前、寝ていたら急に肺か心臓あたりに鋭い痛みを感じて起きた。 今までに経験したことのない、強烈な痛みだったので、汗が出た。 眠れなかった。またおきたら耐えられるだろか。 セラピストTさんにすぐラインで「胸に鍼灸の針が刺さったみたいな痛みがありました。」と予約のメールを送った。 早速、「刺さってますから、抜きましょう」と返ってきたので、びっくり! 痛みの形容をしただけなのに、ホントだった? session当日 実は、胸の痛みが起こる前日に右の頭が痛くて耐えていたことや、
昨年の旅の最後三島に泊まった時、朝温泉に入って自分の部屋に帰ったところ 急に胸の真ん中に熱いものが動いているのを感じた。 お湯のせいかなと思いながらも、急に不安になってきた。 変なものが入ってきたなら早く出してしまいたいし、血圧が上がる 前触れなのかと考えて不安な気分になってしまった。 体調が急に悪くなり、ホテルから帰りの新幹線に行くまでに、カフェで朝食を 食べようと入ったがだんだんパニックになってきた。倒れるかもしれないと 究極の不安・恐怖が来た。 幸い、隣に交番があ
1年前から始めているyoutubeで今年最後のアップロードをしました。 たった一人の生徒は2年生です。
血圧計を持って一人旅に出た。 伊東、下田、天城と温泉めぐりをすることにした。 今回の旅の目標は「肩の力を抜くこと」 あまり観光もせずに、部屋でのんびりしたり温泉に入ったりしていた。 リラックスしている時でも、身体のどこかしら緊張して固くなっているところが ある。腕や肩、腰とか。ボディクリームを塗りながらどういう時に緊張するの だろうかと自己観察した。 4日間、宿の目の前が海で、見えるものは海と島と鳥だ。 カモメや鳥のように今を生き、気持ちも軽く過ごそうと意識すると、
寝ていてもいらない言葉や思い出が勝手に頭に入り込んでくる。 過去の捨てる情報、もう要らない思い出や他人が言った言葉、風景がラッシュアワーのように押し寄せて来る。自分で望んでいないものが頭に入ってくる。 ああ、違う これは違う 自動運転だ 私は思ってない と消去する。 今まで、ずっとこういう状態が普通だった。 誰かと比べてそれで焦ったり、自分を責めたり、妄想したり、 邪推して邪念が出たり、自分を縛ったり、マインドが自動的に働いて私を低級な意識へと導いていた。 ま
11/25 朝、目覚めてすぐ今日はとても調子が悪いとわかった。 両親が使っていた古い血圧計があるのを思い出し、取り出して測ってみると上が145もあった。血圧計が壊れている可能性もありうるという考えで気を紛らわせた。 11/26 昨日の血圧の高さが気になったので、また測ってみると150/115だ。驚いた。 今まで年に一度病院で測ってもらうといつも120/60だったのに。どういうこと? 早速夕方病院へ行き、先生に診てもらったところ160/100という見たことのない数字だった!
小さい頃、私には両親が全てだった。親にさえ愛されれば人生がうまくいくと、幸せになれると思っていた。違った。 幼いなりに母親は間違っているし、愚かだと思っていた。 敵だと思っていた。 いつも夫婦喧嘩が絶えず、その度に最後には父親を怒らせる言葉を言って叩かれる。わかっているのになんで同じことをしているのか訳が分からなかった。 困ったことがあれば父の影に隠れて他人にいい顔をし、不安になれば父の浮気対策として小学生だった私をスパイとして使う身勝手さ。父と仲良くすると私にまで嫉妬
最近「ゆる言語ラジオ」というYoutubeチャンネルで、「ピダハン」 (エヴェレット著)という本について解説しているのを見た。 NHKの地球ドラマチックでも「ピダハン」は放映されたそうで、「ゆる言語ラジオ」の概要欄から行くと1時間ほどの動画が見られた。 ピダハンとはブラジル、アマゾンに住む先住少数民族の一つだが、エベレットという言語学者が若い頃から布教も兼ねその地を訪れ、長年交流しながら独特の彼らの言葉について研究をしていたらしい。今も活躍している学者だ。 ピダハンの人
私の意識の分析 特別意識 女の幸せ 上に立つ 多数に入りたい、いい人したい 勝ちたい 馬鹿にされたくない 誰からも指摘されたくい 正しい側にいたい 間違えたくない 良い娘、良い母でいたい 母との絡まりが残っている 他人と比べる癖が抜けない 人に理
ヨニとは膣・子宮をさす言葉で、サンスクリット語で聖地を意味するらしい。すべての源ということでもあるそうだ。 最近まで知らなかった。 私の知っている人がヨニエッグとかプレジャーワンドといって、膣に入れてマッサージ?する天然石を販売していると聞いた。 95%の無意識や見えない神聖なものを繋がることもできるという人もいるらしい。 私は、どうも抵抗がある。 興味がないから別に問題はないのだけれど、いつも引っかかってしまいどうしても違うという思いが抜けなかった。 先月アロマセラ
私は自分を一気には変えられない。玉ねぎの皮を剥くように1枚づつしか進めない。 前に「霊体がボロボロ」という記事を書いてから、1週間くらい経つ。 その中で、いつも調子が悪くなると恐怖でパニックまで行ってしまうことを書いた。 あれから、「ああまた来たか」という時があったが、不思議と「死ぬかもしれない」といういつもの落ち込みはなかった。あれ?という感じ。少し前進したかもと思った。 しかし、2日前から軽く動くだけで動悸がする。いつも階段で4階まで上がるのだが、途中で休憩してもい