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シャニマスのアイドルに怪文書を送ろう 4

みなさんこんにちは!!アローラ!ベゴニアと申します!

全て省いて話しますけど、月村手毬(てまちゃん笑と呼んでます)は生命力に溢れて詩を送れない。浅倉透(とおちゃん笑と呼んでます)は生命力がないから詩を送れる。それは多分エピソード構成にあると思う。学マスはどこか今の時間を見ている気ががする。シャニマスは過去の時間を見ている気がする。だからシャニマスには詩を送れる。なぜなら詩は弔辞だから。夏の夏草に弔辞は送れない。非常識だから。冬の夏草には弔辞を送れる。常識だから。謙虚になれよ!謙虚ライオン!。

はい。詩を送ります。もちろん浅倉透に。今回は短歌?知らね。散文詩にしとこうや。眠いンダワ フットボールで。

無香料のシャンプーにすればバレないよ、この会話も

電子ピアノのラが変ときみ どうせ死ぬ 音量を調節するぼく どうせ死ぬ

問一 クラブのシャンデリアと放置自転車の割れたランプの輝きは同じであるか

TYPE-Cじゃあ君は繋げない だったら今日の会話はもう終わり

曇り空を眺める子は なんでもない子 始めてのマーチンは足が痛い

みかんの果肉の白いのを むしってくろ むしって私の手に置いて 邪魔だもん

大洋に暮らすけども 別に南極だけじゃない ペンギンたちは 木星に街がある

海の底にはいっぱいある。10タラトンのオオウミガラスの剥製も。もちろんひとかけらのへいわも

ミノス島から 聞こえる歌は どこの歌 多分遠いとこ けど 愛の歌 ならいいか いつも通り

以上解散!!



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