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我が家の溶連菌事情


溶連菌から顎打撃で長い自宅療養

3月半ばに溶連菌を発症しました。
1度39度まででたものの、熱自体は1日で37.2℃程度まで下がる。
しかし全身の発疹が心配で、一応病院を受診。

溶連菌でした。

強く抗生物質の服薬をすすめられましたが、
何とか飲まずに見守りたいことを伝え、自宅療養に入りました。

抗生物質を飲めば1日で保育園に行けるけど、
飲まなければ、医者のOKがないとダメ
とのことでした。

だいたい抗生物質が効いてくるのに
3日くらいかかるって意識だったんだけど
最近の抗生物質は飲んですぐ効き始めるの?

なんか色々疑問だったけど、
まぁそこは大人しく従います。

そうこうするうちに、弟も発症。
兄弟仲良く自宅療養です。

弟はトビヒになりそうで、焦ったけど、
溶連菌とブドウ球菌のレメディ飲み始めたら、
すぐ良くなりました。
やっぱりすごい、ホメオパシー‼️

そして
事件です‼️

弟が兄の顎を頭突きするという
事件が発生。
ちなみに弟の打力は背中を打たれて、呼吸が一瞬止まる程度には、痛い‼️

そんなのが顎に当たったものだから、
次の日パンパンに腫れて、口が開かないくらいに😱

場所が喉に近いのもあって、
溶連菌との関係がイマイチ分からない…

そこでオーリングテストもしてくれる
鍼の先生のもとへ

完全に打撃由来の腫れとのこと。
とりあえず、ホッと一安心。

4月1日⁡
通園許可証がでると思って
通院したら…

この腫れはちょっと…溶連菌では…
となり、抗生物質をとることに。
医者では溶連菌由来だということでした。

でも、本人はドンドン元気になっていくし、
どうしても
溶連菌が悪化してるとは
考えられなくて、
とりあえず、4月3日に来てくださいって言われたので、
それまで様子見することに。
抗生物質の効果3日くらいかかるし、
飲んでなくてもバレにくい、と思って⁡
⁡抗生物質を見合わせることに。⁡
ダメなら、その診察の時に飲もう!と。
⁡処方した以上、飲んでくださいと⁡
⁡きつく言われたけど…
まぁ、ね😅

3日に通院してみたならば
救急で大きな病院に行ってください!
とのこと。すぐの予約が取れなかったので、通常枠ではなく、救急でかかってくださいとのこと。

えぇ〜⁉️
日に日に良くなってるのを感じるのに
急に救急⁉️

何か納得いかなくて、
ちょっと日にちを置いて様子を見たいって
言ったけど
問答無用で行くことに…

旦那すらも、だったら1日の時にそう言って欲しかったって…

本人も痛みが日々和らいでるって言ってるし
元気になってるのも感じる。
明らかに口が開くようになった。

そのタイミングで⁉️

今日、
大きな病院に来て
エコーを見てもらいました。

喉の炎症もないし、
明らかに腫れている部分がリンパなどではないし、
打撃の為に腫れたのでしょうとの
診断でした。

溶連菌悪化で膿が溜まっている可能性がある
切って出した方がいいって
言われていたので

ホッと一安心でした。

1つの病気はある程度見守ることができるけど
要因が2つあると
一気に判断が難しくなって、
それをイチイチ見分けなければならない
お医者さんって
大変だな〜って思ったのでした。

結果的に抗生物質の必要性はなくて、
一生懸命観察しつづけた自分に
グッジョブを出してあげたいです

アトピー、アレルギーは
腸内環境が命なので‼️
守ることができて、本当によかった🌟🌟

そして、
続きはこちらで↓↓↓
https://note.com/bright_whale209/n/n0fcdfc8a94e1

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