2回目記事:本日のMedicalDAO活動報告
note開始2日目、まずは記事数を稼ぐ、色々なブログ記事の形を試してみるということで、ツイッターに投稿した連続ツイートを記事にするというような形の試みをしてみようと思います。
気合を入れた一記事!だけがブログではないのかなと思ったりするので、実験的にやってみます。
○前置き:私は現在MedicalDAOという医療×web3の可能性を探り、「ミライの医療をつくる」を理念に活動するDAOで活動しております(詳細は別記事で紹介します)
毎日MedicalDAOの活動内容を紹介するツイッタースペースを行なっているので、本日分の内容紹介です
以下内容:
本日の #MedicalDAO スペースは #MedicalDAOトークン について
・MedicalDAOトークンは”感謝を形にする”、”コミュニティへの貢献の可視化を実現する”ためのトークン
・フォテイソン (公式ツイッター:@foteison)という、ツイッターを介した管理システムを採用
・法定通貨と相互に換金できるものではない(仮想通貨ではない)
・個人間でポイントを介して何か(ものや行動)をやりとりすることは推奨はしないが禁止もできない
・貢献に応じて積み重なる独自ポイントとイメージ
・ポリゴンチェーン上で移動する(ガス代が安い)
・まずは10万MedicalDAOトークンを発行予定(変更の可能性あり)
・誰にどの程度初期配布を行うかは未定(ディスコード内での発言回数に応じたレベルや、innovatorsに配布予定)
・最小単位は1MedicalDAOトークン
・インフレされば(発行量を増やせば)1トークンの価値を調整することができる
・もらったものは人に渡すことができる
・ツイートに対して「このツイートを拡散してくれた人に自分の手持ちのMedicalDAOトークンからポイントを渡す」というような設定もできる(リツイートやリプライを貢献と捉えるような形)
・今後のトークンのユーティリティは現時点では未定。想定されるものとしては一定数以上のトークンを有する人がプロジェクトを立ち上げることができる、予算の申請ができる、などを想定
・現時点ではトークンの略語が未定、ディスコード内で公募して、案を上げてくれた人及び採用された人にトークンを渡すのはどうか?という提案。
書いてみての感想ですが、ツイッターに書いてからnoteに転記するより、noteに書いてその後ツイッターに移す方がやりやすいですね。それも学びでした。
まずはどんどん書いていきます
早速読んでくれた方がいるようで本当に嬉しいです
読んで頂いた方、乱文で恐縮ですが、誠に嬉しいです。貴重な時間を投下してお付き合いくださり誠にありがとうございます!
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