【花様年華】(誰得?私得!)BUに登場する食べ物リストを作ってみたよ。
とにかく、題名にある通りです!
100%自分の楽しみのために書いていますが、花樣年華BUが好きな方にはぜひ、「あーこんなシーンあったな」と楽しんでいただけたら嬉しいです~。
幼年期
大事な友だちとのおやつ
怖い大人たちに追われている友達を、助けようとしたソクジン。両親に内緒で、友達を自分の部屋に匿います。いつバレるかとハラハラしながらもどこか楽観的な子供ならではの、あの感じ。というかこのお友達は結局どうなっちゃったんだろう…(n回目)。
トンイにあげるごはん
ソクジン(10歳)との出会いですね。実は幼少期に出会っていた!ということが2人のその後の運命を暗示しているようにも思えます。
そしてこの時のテヒョンはまだ7歳。お母さんには「うん、おれぜんぶ食べた!おいしかった!」とか言って頑張って誤魔化したのかな。想像するだけで可愛いですね。
母さんとの最後の記憶
これは…ちょっと辛いシーン。10年以上経ってもホソクの心をがんじがらめにしているこの記憶の中には、このチョコバー(スニッカーズ)が異常なくらい存在感をもって登場しているような気がします(とくにMVで)。Fake Loveでスニッカーズに埋もれていくホソクさんを思い出します…。
母さんの手作りキムパプ
ググテテ神回。このテヒョンのモノローグをジョングクが全て聞いたのかは分かりませんし、話を聞いてどう思ったのかも分かりません。でも、これまで自分の家庭の事情を話したがらなかったテヒョンが口を開いたことで、2人の心が深いところで共鳴し合ったはずではないかと…(なんでタイムリープしちゃうんだよぉ!花屋のバカァ!)
ナムジュン初めてのお酒
これは初めてナムジュンがお酒を飲んだ日。家を追い出されて絶望的な気持ちに襲われ、一人で倉庫の外に出て夜空を見上げていたところでした。
このシーンが後々、THE NOTES 2の世界線でナムジュンとソクジンの会話に出てくるんですから、伏線もいいところですよね…。
ひとりぼっちの機内食
花樣年華の中でもかなり特異なメニュー(笑)。母親が亡くなった後、祖母のいるアメリカへ一人で向かったソクジン。父親は空港まで見送りに来ませんでした。あの運転手のおじさんが、出発の時間まで傍で一緒に待っていてくれたことだけが救いでしょうか。
学生時代
ツースターバーガー
学生時代、7人でホソクのバイト先であるツースターバーガーに遊びに行ったことがあるというのは、ゲーム内でもソクジンが回想していましたが、きっと一度や二度のことではなかったのでしょう。MVを見るとポテトを投げつけ合ったり、テーブルの上に立ったりとかなりやんちゃ。楽しそう。
外でも
引き続きファストフードをもぐもぐ。実際にエピソードとしてあった出来事ではないかもしれませんが、こうしてみんなでわいわいしながら過ごしていたのだろうなと思います。歓声を上げて立ちあがろうとするヒョンラインと、ハンバーガーにかぶりつくマイペースなテヒョンの対比が見どころ。
ソクジン初めてのお酒
7人で過ごした記憶を失ってしまったソクジンを前に、ナムジュンは学生時代のことを回想します。不良たちにボコボコにされてヤケクソで酒を飲んだ思い出。「僕、酒飲むの初めてなんだ」恥ずかしそうに言っていた心優しいソクジンの面影は、あの猫との契約のためにすっかり失われています。
マンネのためのピザ
これ、ジョングクのマンネ感満載のシーンですよね。ピザが食べたいけどはっきりピザです!って言えないところ、可愛すぎませんか!
顔を赤くしながらも満足げなマンネと、表情豊かで可愛らしいVOPEと、そんな弟たちを見守るソクジンの図がたまりません。
クオズ高校入学おめでとう
これ、実際には「楽しい記憶を全て失ってしまったソクジンに、テヒョンが涙ながらに訴える」という切ないシーンなのですが、内容だけ見るととってもいい思い出…。可愛いクオズはこの時、揃って高校1年生になりました。ちなみにソクジンはユンギと同学年なので高校3年生です。
仲間と食べる給食
みんなで食べるとご飯も美味しい。こうやって一緒にわいわいしていた時間はまさに「花樣年華」。このユンギのNOTEは、みんなの性格がすごく表れていて読んでいて楽しいですよね。ユンギや、なんか君のお父さんって怖いからさ、もう毎食この仲間と食べてくれない?
真夏の帰り道とアイス
花樣年華の中でも私が特に大好きなペア、ホプミン…!ホソクの家とジミンの家はどちらもソンジュチェイル中学・高等学校の北側。だけど、ヤンジ川手前の「ヤンジ子どもの家」がホソクの家なのに対し、ジミンはさらにヤンジ川を越えてムニョン市の方に住んでいます。ホソクは毎日、ジミンのためにそこまで遠回りしていたとかいうエピソードが尊すぎて…。
田舎の村での暮らし
私はまだ韓国に行ったことがありませんが、いつか旅行する機会があれば、都市部だけではなくて、このナムジュンが住んでいた田舎の村みたいな場所にも行ってみたいなぁと思います。
後半部分は、ナムジュンが”テヒョン”に仕事を譲って父親を病院へ連れて行き、帰ってきた時のシーン。このナムジュンの語り自体は淡々としているけれど、彼の疲れ、惨めさ、苛立ち、諦め…言葉にならない様々な感情が伝わってきます。
ホソクの薬
食べ物ではないけれど、ホソクの生活にとって重要だと思って入れました。ホソクは、周りにずっとナルコレプシーの薬だと説明してきましたが、実は睡眠薬。漫画でも服用シーンがありました。I NEED Uや血汗涙で薬を捨てていたシーンは、ずっと心に引っかかっています。
ナムジュンのキャンディ
花樣年華関係の映像では必ずといっていいほどこのキャンディを舐めているナムジュン。これは喫煙シーンを意味しているという解釈で合っていますか?
キャンディ入り아아
RUN MVリアクション動画で、「どうしてキャンディを入れたの?」と聞くグクさんに、ナムさんが「もっと美味しくなるから」と答えていたのには笑いました。MV冒頭のテヒョンの飛び込みと連続しているのと相まって、とても印象的なシーンの一つです。
22年4月11日以降
ユンギのお酒
ソクジンがビルの屋上に上ったジョングクを助けている頃、ユンギは一人で酒を飲んでいました。多分心の中は「今日こそ全て終わりにする」。ちなみに、ゲーム内でソクジンとユンギが話をした屋台と同じ場所かもしれません。
コンテナでの再会の日
花樣年華の長い長い物語の中で一番多く繰り返された1日。この日、ホソクとナムテテはもともとコンテナで会う約束をしており、ソクジンの働きかけによってヤンコチもそれに加わりました。
学校帰りの軽食
思いやり少年団ですね。なんだか心がくすぐったくなります。ソクジンは22年以降、特にユンギ・テヒョン・ジョングクとどのように距離を縮めればいいのか悩んでいるように見受けられます。7人でいる時には普通に楽しく過ごせていたけど、一対一だと何を話せばいいか分からないみたいなのって結構リアルだな…。
SINシュチタ
花樣年華ヒョンラがサシ飲みするエピソード、それだけを集めたくなるくらい意外とたくさんあります。まずはSIN(他のペアも後ほど出てきます!)。「最後に心から笑ったはいつですか?」この会話の内容についてはいつか別の機会に存分に語りたいです!
ホソクの特製バーガー①
個人的に花樣年華の中で一番屈託ない場面ではないかと(笑)。
「はい、子供の日のプレゼント!」ホソクさんの言葉に「もう子供じゃないんですけど」と言い返しますが「そんなセリフは成人してから言うんだね」とからかわれちゃうジョングク。だけど本人はどうやらそのプレゼントを気に入ったみたい。めでたしめでたし。「未成年は子どもだよ」なんて言ってるホソクも、この時まだ20歳ですからね…(尊)。
ホプジンシュチタ
ヒョンラサシ飲みエピ2つ目はホプジンです!
ホソクが9歳の時の8月30日は検査のため病院で過ごしていました。花火大会をどうしても見たかったホソクは、病室を抜け出して屋上に向かいます。途中、お母さんを探して泣いている子供に会うと、その子を連れて屋上まで上がり、一緒に花火大会を見たそうです。
バイト終わりのコンビニラーメン
こんなシーンあったなぁ!と私も久しぶりにマンガを読み直しました。この日のホソク、すごくいろいろなことがあったみたいです。
(朝、 バイトに行く準備をしていると養護施設のおばさんが癌だと知らされ、おばさんの家に向かい、)帰りに橋で倒れたところをソクジンに助けられ、車の中のメモを見て動揺。ツースターバーガー前で降ろしてもらってバイトをしてから、スクーターでガソスタへ行ってナムジュンと話す。その帰り、車に乗っているソクジンを見つけて追いかけようとし、事故に遭いかける。ソクジンを追いかけるのは諦めてチャットにメッセージだけ送り、コンビニで夜ごはん。そこで、またソクジンの車を見つけ追いかけると、火事が起きた建物から、ユンギを背負ったソクジンが登場。。。さらに、ついて行った病院ではジミンに会うんですから、てんこ盛りすぎますよね。
温かいピザパン
花樣年華のオアシス、大好きなホプミン~!このピザパンはお見舞いに来た仲間がホソクに買ってきてくれたものなのでしょうか?温かかったららしいから休憩室で温め直したのかな?それとも病院内のコンビニとかでホソクが買ったのかもしれません。
ナムジンシュチタ①
3つ目はナムジン!花樣年華はナムジンが一番多く、この後も出てきます。ホソクは常にオープンでいるようで、心の奥深くのことは全く仲間に話さないタイプです。僕は養護施設出身だ過眠症だ、と仲間には普通に話すから、心が強い子だなぁと思っていると大間違い。母親に捨てられた瞬間は決して話しませんし、ミュンヒハウゼン症候群を抱えていて、わざとナルコレプシーを起こしています。
ジミンの退院パーティー①
マンガ版ではジミンの脱出はソクジンが一人で行っています。コンテナで待機していた他の5人の嬉しそうな顔!ジミンもようやく笑顔を見せてハンバーガーを口に運びます。多分ですが、久しぶりにお腹が空いたんじゃないかな…。
ヤンコチシュチタ
2人ともずっと飲んでるのでどこを抜き出すか迷いましたが、やっぱりこのセリフが良かった…!焼身自殺をしようとした時、あんなに必死で自分を助けてくれた弟なら「もう死ぬなんて言わないでください。ヒョン死なないでください」って返すと思っていたんでしょうね…。
嘘の誕生日パーティー
EuphoriaのMVでもゲームでも出てくる名シーンですね。大好きなので写真も載せちゃいました。隣を走るみんなからの声援に背中を押され、一歩を踏み出すこのジミンの圧倒的ヒロイン感…!これまで想像してきた強い日差しや風はなかった、それなのになぜか涙が出そうになった…。このジミンの語りを読むたびに感動します。
家族のためのごはん
ジミンの脱出成功後、テヒョンが1人で先に帰ったのは姉を迎えに行くためでした。仲間と一緒にいる時は、自分のやりたいことを突き通したがるちょっと幼いキャラって感じだけど、お姉さんとかあの万引きの子とかジョングクとかといる時は自然と頼もしくなるのすごく格好良い。
父さんのヘジャングク①
コンビニでバイトをしていたテヒョンが、父親の様子を見に家へ帰った時のシーンです。この時は、ちょうど一緒にいたソクジンが店番をしてくれたから良かったですが、他の世界線ではどうしていたんだろうとちょっと思います(笑)。さて、テヒョンが家に帰っている間、ソクジンはテヒョンの持ち物をちょっと探ります。見つけたのは、幼いテヒョンと父親らしき人が写る写真。それともう一つ…↓
ホソクからの差し入れ
もう一つソクジンが見つけたのは、ホソクがテヒョンに渡した付箋でした。(日付け的にはここではないのですが、前後繋がっていた方が分かりやすいと思い、ここに入れました。)
優しくて優しくてすごく好き。純粋にふざけてるの半分、テヒョンの心を明るくしたい気遣い半分。
キャンプファイヤー
ソクジンとホソクが食べているのはプレッツェルですね。ナムジュンとジミンはお酒のボトルで乾杯しています。ユンギとジョングクは相変わらずねじれの位置って感じ。そう考えるとテヒョンだけペアがいないんですよね…。描写の仕方が上手だな~と思います。
ガソスタで燃料と食糧調達
ホソクはいつも食糧調達係!すごく初期の頃に読んだどなたかの考察で、「WINGSでジミンがりんごを持っているが、そのりんごはprologueでホソクが持つ紙袋の中に入っているものだ」みたいなのがあって面白いなと思っていました。今考えると、うーんそうなの??と思ったりもしますが、確かに紙袋にちらりと見えるのはりんごっぽい…。
ホソクの誕生日ケーキ
花樣年華ホソクの誕生日は、養護施設に入った日です。このnoteのサムネイルもこちらのケーキにしました。Fake Loveに出てくるmagic shopでも、ホソクさんはチョコバーと引き換えにこのケーキをもらっていました。
ウチャンにあげたラーメン
ホソクの子供達への接し方が、自らしゃがんで優しく目線を合わせるタイプだとしたら、ナムジュンのそれは子供の方を高い台に乗せてやって対等に話しかけるタイプ(???)
私はNOTES 2でこの辺りに差し掛かると、いつもそわそわし出します。あの秘書に気をつけて…ナムジュン…。
あの子と出会った日のラーメン
万引きしていたヨジャと出会ったシーンですね。あの女の子も悪い事をしながら誰かに叱られるのを待っているというか、、、5月22日のあの海で、ソクジンを糾弾しながらも心の中ではナムジュンに叱ってほしいと思っていたテヒョンとやはり似ているのかもしれません。
それにしてもテヒョンくんすごく美味しそうに食べますよね。
父さんのヘジャングク②
こちらは、韓国語版THE NOTES 2の巻末ページに載っているテヒョンのスマホ画面から(和訳が間違っていたら申し訳ないです…)。どんなに嫌でもどんなに憎んでいても、お父さんのことを気にかけている…いい子なんですよね。
ジミンの退院パーティー②
やっぱりこの世界線が好きです…!とんがり帽子を取り合ったのはきっとクオズ。ナムジュンやホソクが止めようとした拍子にぐしゃっと…。
ユンギのキャンディ
I NEED Uからprologueまでずっとナムジュンのトレードマークだったものが、突然ユンギの方でも登場します。やはりタバコと関係があるみたいですよね。highlight reelで突然女の子が意味ありげにこのキャンディを見せると、画面が移り変わって同じキャンディを舐めるナムジュンがいる。この編集もすごいなぁと思います。
ナムジンシュチタ②
ソクジンが記憶を失った世界線。ナムジュンはソクジンに、自分の幼少期のこと(初めて酒を飲んだ日のこと)を話します。しかしソクジンにとってそれは、全て「どうでもいい話」に過ぎませんでした。ソクジンはいつかのループで同じ場所でナムジュンと酒を飲んだことを思い出していました(ナムジンシュチタ③のことですね)。
ホソクの特製バーガー②
「骨だけは」って、メンタルは違うってこと?(ごめんジョングク)
そう言えばBTSのジョングクさんもAskAnythingChatのインタビューで、「ぼくの好きな動物はティラノサウルス!!」と答えていましたよね(笑)。
ナムジンシュチタ③
日付け的には後ですが、世界線的にはナムジンシュチタ②の前になります。ここではソクジンがナムジュンに、自分の幼少期のことを話します。今まで誰にも話したことがなかった家族の話、冷たい記憶。ナムジュンはじっと黙って耳を傾けてくれました。
夢の景色を探して
ここは3つ連続で。
この辺り、ナムジュンとテヒョンの奮闘は読みごたえがありますよね!警察署まで迎えに行くのはいつもホソクの役割です。テ「ホソク兄さん手ぶらなんですか?」 ナ「豆腐を買ってこなかったって意味だよ」 ホ「捕まったのなんて初めてじゃないだろ?突然何が豆腐だよ」 テ「豆腐を食べられなかったから何度も出入りすることになったんですよ??」好きすぎる(笑)。
ジョングクの退院パーティー
マンネラインしか来なかったパーティー。ジミンの努力も虚しく、気まずい時間を過ごした後、3人は解散しました。ジミンの退院パーティーが楽しかった分、自分のためのパーティーがこんなんでジョングクは悲しかっただろうな…。
母を訪ねて
ここでもちょっと頼もしくなるテヒョン。自然と弟を守ろうとしている姿にグッときます。この後、母親のところに行くのは諦めた2人は山に登り、夜明けを一緒に迎えました。初めの方にも書きましたが、本当にグクテテ神回です!
一緒に過ごした日のイチゴミルク
イチゴミルクというと別の某グループの世界線を思い出しそうになりますが、とにかくジョングクとヨジャが過ごした儚い日々に心を戻しましょう。このヨジャが退院したのか、それとももっと辛い結末を迎えたのかは分かりませんが、傷つきやすいジョングクの心がさらに傷ついたのは確かですよね…。僕の大切な人はいつも黙って僕から離れて行ってしまう、と…。
ハゴクのホソク
やっぱり花樣年華のホソクも辛いものは得意じゃないみたいですね。平静を装ってスプーンを口に運びながらも、辛くて涙目になっているホソクがありありと想像できます。ごちそうさまを言わなかったり道につばを吐いてみたり、精一杯悪い人になろうとしていますが、どこか可愛いく見えるのは私の色眼鏡でしょうか(笑)。
クサズサシ飲み
このシーンで大好きな会話があります。「ホソク、酒がどうしてこんなに甘いんだろう。酒が甘いのは人生が苦い証拠だって言うのに、どこかに苦い酒ないかな」BTSのナムさんもふと言いそうなセリフじゃないですか?この言葉にホソクは答えたのか、答えたとしたら何て答えたのか…と考えているだけで1日過ごせます。
君のせいじゃない
このエピソードの甘酸っぱいこと!
今回のnoteを書いたおかげで、こんな可愛らしい回想があったことを思い出せました。この子とテヒョンとの最後は一応トラジックではないと認識しているので、切なくも何となくほっこりした気持ちで読んでしまいがち…。
花火大会はみんなで
脳内映像化、余裕ですよね。ユンギの目線からなのがいい。ゲーム版でもありましたが、いつも他のメンバーを黙って見守っているというのが伝わってきます。ただし、ここに登場していない残り1人、ジョングクのことをもう少し気にかけるべきでしたね…。
以上となります…!ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
ドラマは12月に公開という話でしたが、公式サイトにアクセスできなくなり、今月も(というか今年も)終わろうとしていますね…。やはり一筋縄ではいかないみたい…。
2023年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。ドラマ公開は気長に待ちたいと思います!