猿島 歴史ラボ^_^

今回紹介するのは、猿島の歴史ラボについてです。歴史ラボに参加する前はただたんに歴史に興味があるだけでした。でも、自分一人で考えてても分からないことも出てきたり、他人と共有したいと思うようになりました。その時に知ったのが猿島の歴史ラボでした。活動を行うに当たって、色々な活動をされている方との関わりを持つことで不安に思う事もありました。しかし、活動を続けていくにつれて楽しい気持ちが勝ってきました。今後としては、

個人戦は団体戦

の心掛けで、個人が調べている事を皆に共有しながら出来たらと思います!!



さて、話は変わりまして私は猿島の植物について調べようと思います!!その理由としては、猿島に行った際に、クネクネ曲がっている大きい木がありました。私はそのような木を見たことがなかったのでとても不思議に思いました。考えていく中で、
この木は猿島でしか育たない、天然の物なのか?
それとも外部からの輸入でそこに歴史があるのか?

と疑問に思いました。これからの活動としては、学校生活の先輩に話を聞いたり、論文を見たりしていきたいです。
(横須賀市のサイトを見てみると、猿島乗った植物についてのお問い合わせとあったので、そこに問い合わせてみるといいのかも!!)


最後に秋に猿島で見れる植物を紹介します。それは
«ススキ»です。
愛のトンネルと呼ばれる
(愛のトンネルの意味とは??それは、置いといて)
トンネルを左に曲がって、歩いていくと、、、
目の前に海が広がります。そこには、ススキが植わっています。風が吹いていれば、ゆらゆら揺れて綺麗に見えると思います。
(風にススキがなびいているところ見たーい)

猿島には、春夏秋冬楽しめる植物が沢山あるので是非行ってみてください!!

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