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KajaGooGoo

何かやってないと気持が下っていくので、note
で記事でも書いて気をまぎらわそうとやって来ました。

今日は、洋楽の紹介記事になります。

カジャ・グーグーというバンドを紹介します。
ウィキペディアによるとボーカルのリマールがバンド形態のアール・ヌーヴォーに加わる形で結成されました。デュラン・デュランのニック・ローズが彼らをEMIロンドンに紹介する形でメジャーデビューを果たします。1982年12月にデビューシングル『To Shy』をリリースすると翌年UKチャートでデビュー曲でNo.1の快挙となりヨーロッパ7カ国で1位、米国チャートでは5位でした。
同年4月に2ndシングルと1stアルバム【White Feathere】をリリース、ライブツアーも
好評で順調と思われていたが、ボーカルのリマールが「音楽の方向性の違い」を理由に脱退とありますが実は、曲の作詞 作曲のギャラによる問題が理由だとされてます。

当時、音楽誌に特集されてる彼らを見て私は、チャラくてつまらない音楽でもやっているのだろうと思っていました。しかし、Too Shyを聴いて私の考えが間違っていた事に気づきます。

今回は、彼らの1stアルバムの中から私の好みで選曲しました。エレクトロ・ポップなので好き嫌いがハッキリしそうですが、時間が許すようでしたら聴いていって下さると幸いです。


KajaGooGoo / Too Shy         1982年


White Feathere            1983


Ooh To Be Ah



Magician Man 


This Car Is Fast 


Hang On Now



最後までお付き合いいただきまして
          ありがとうございます🎶✨


 


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