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夫はカレー屋私は床屋vol.3

「一日幸せでいたければ床屋へ行きなさい」

イギリスの有名な諺にあるそう
「少しでもお客様に笑顔になって帰って欲しい」
私はそう思って仕事をしている
幸せ〜と思ってもらえる雰囲気や技術を
目指している
幸せ〜と感じる瞬間に携われるなんて
素晴らしい🧡

自分自身が楽しく生きる
それが周りの人を喜ばせるんだ


言葉では分かっていても
どう行動すればいいか分からなかった
自分の好き!や楽しい!と感じる物事が
分からなかったし、それをやったら
羨ましがられるんじゃないかなと怖かった
待てよ!って事は楽しそうにしている人の事を、私は羨ましかったんだ

羨ましい!や嫉妬の感情は自分もそうなりたい!の裏返しでそれに気づけたら幸せになる近道がわかるよ!
というのを人から聞いた

そうか!それが自分の進むべき道なのだ!
羨ましいなと思う方向に少しずつ
(急でもいいと思う笑)
舵を取っていくのだ!と2〜3年過ごした

最近は身の回りに
「毎日が楽しくてあっという間!」
という友人が多くいる事に気づいた
私もその1人になってる💡✨
としみじみした

開業して7年、コロナ禍のおかげで外に求めていた幸せはどこへ行かなくても
此処にいるだけで自分で感じる事ができた

私の幸せ
が分かってきて
実行できていると感じる

今日もその波動を少しでも
お客様にシャワー🚿できたら嬉しいな✨

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