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独身者の、戸建て。なるほどな記事に、舌を巻く

今回はnote内の目から鱗な記事を、僭越ながらご紹介!(というか感想文)

独身戸建|塩谷太一 TAICHI SHIOYA #note 

独身が増えているし、独身者が住まいにこだわってもいいでは無いか。独身の自由を「とことん追求する」という選択肢もあってもいい。単身ならば、「お家の大きさ」はコンパクトで済む可能性も高い。

もしかしたら未来の世の中は、単身者でもスマート端末と、かかりつけ病院のAIが繋がっていて、体調の異常はつぶさに本人に連絡や緊急の場合は無人Uberが迎えに来る時代が来てるかも。食糧も生活必需品も、スマホで注文してドローンが自宅まで届けてくれる日が来るだろう。仮に上記のような医療や生活インフラが成り立ち、かつ「1人が気楽」だと感じる人にとっては、単身戸建って、全くない話ではない。

独身独居同士の結婚もあり得るかもですが、別に両方のお家があってもいいかもですし。(その方が、人によっては「いい距離感」かもしれませんし)

さまざまな形があり、さまざまなスタイルがあってもいい。

今は3Dプリンタで格安に建てれるお家も出てきているわけで、そういうお家が日本で認可されればより住まいの自由度は増すのかも。

かくゆう私も、独身時代最後は、一軒家の貸家暮らしでした。その自由度たるや。今でも思い出してニンマリしてしまいます。

※さすがに購入するまでには至りませんでしたが、あのまま独身だったならば、終の住処になった可能性大です。

色んな住まいの形があっていい。いろんなQOLがあっていい。

塩谷様、勉強になります!

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