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体調崩した意味を考える

胃腸炎とのこと。

昨日は朝起きて、体がダル重くて、何とか出社したものの、一挙手一投足が散漫で何とも。食欲もいよいよ無く、「歳かしら?」なんて思いながら、何とか仕事を終えて帰って熱を計ったら、37.8度。

その前晩は奥さん子供らはご実家でして、私はひとりご飯となってて餃子とそうめんチャンプルをいただいたが、「奥さん息子が帰ってきた時に食べる用」にと、ミートソースと離乳食をこさえてたら、あれよという間に夜中の3時。寝不足の自覚はあった。

今朝もダル重でお医者に行って、点滴打って、帰ってお薬を飲んだ。

しかし何だな。このタイミングの胃腸炎、きっと、何かある。

思い返せば、一昨日ひとりご飯用兼翌日用ミートソースを大量にこさえて自分も少し食べてれば、夜中までかからなかったよなあ、とか。これからはご実家ナイトの時は、そんな夕飯の組み立てで行けばいいのだ。

44歳。その歳の寝不足は体調に直結する。無理はダメなのよね。ダメ、絶対。

まあ今は、あらゆる食べ物を想像しただけで吐き気がするので、夜も遅いですし、もう寝るとしますおやすみなさい。

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