自分でできる。いびきの確認と対策
くちけんさんです。
今日は睡眠中のいびきについて解説するよ。
いびきって良いイメージはなさそうだけど、科学してみるととっても興味深いんだ。
とある方から、睡眠アプリの存在を教えてもらってね、なんとなく使いだしたんだけど、寝ている間の自分の睡眠の様子やいびきをちゃんとデータ化してくれるんだ。
昔は自分のいびきで目が覚めることもあったくちけんさんだけど、口の筋肉を鍛えだしてから、すっかりそんなことがなくなってたんだよね。
半信半疑でアプリを使ってみたら、ちゃんと自分のいびきが検出されていたんだ。
40dB前後だったから、ごく軽いものだということがわかったよ。
その時のコンディションによって、いびきをかいたりかかなかったり。検出回数も2回だったり7回だったり。
ただ、いびきの検出されなかった翌朝は日中の眠気も無いし、こんなにも日中の活動に影響するんだなと感じたよ。
このいびきの種類やメカニズムなんだけど、1990年ごろの耳鼻咽喉科の先生の論文から学ばせていただいたよ。
こんな頃にここまでしっかりいびきについて探求されていてとても興味深い内容だったよ。
真実を追い求めた論文って、時がたっても魅力的ですごいんだね。
それからいろんな情報もみたんだけど、特に気を付けたいのが子供のいびきだよ。
子供のいびきは身体への影響が大きいから、習慣的に重度のいびきがあるようだったら、耳鼻科や歯科で原因を見つけてあげることが大切だと感じたよ。
そんなわけで、睡眠中のいびきに是非注目してみてね!
くちけんさんでした。
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