押すとこ押して引くとこ引く プロローグ
押すとこ押して引くとこ引く技術？の話です。
もんげー大作になります。長いです。長すぎて２部作です。
今回の記事は前提について書きます。私のバックボーンです。
バックボーンは英語が語源のカタカナ語で「背骨」「思想や信条を成り立たせている考え方
プロローグには次の意味があります。
・詩歌・小説・戯曲などの文学作品で、本筋の展開に先だつ前置きの部分。序章。また、物事の始まり。発端。（出典：デジタル大辞泉）
本を読んでいると最初にプロローグという言葉を目にします。
意味は物語の始まりを示すものです。
前提に触れたため押すとこ押して引くとこ引く話まで行かなかったです。
ぜん‐てい【前提】
の解説
１ ある物事が成り立つための、前置きとなる条件。「匿名を前提に情報を提供する」「結婚を前提につきあう」
２ 論理学で、推論において結論が導き出される根拠となる判断。⇔結論。
[類語]要件・条件・悪条件・与件・要素
他人は、どうやって日々を生きてるの？
知らんけど・・という話を書きます。
なぜなら私は、そういうものが読みたいし、聞きたい人だからです。
情報が欲しいならぐぐれかす。
正確性が欲しい。綺麗な文で読みたい。ソースが欲しいなら本を読め。
ブログの良さは超個人的な日常にあるのだ。
綺麗な文じゃなくていい。
垂れ流すんや！！
恋愛、友達関係、勉強法、株、工作、芸術・・
なんでもいいのです。お前をださんかい！！
それがお前にしか書けない記事じゃ！
誰も自分の人生なんか参考にしない。
それでええんやで。
老害は駆逐されるべきなんやで。
わいは小学生から見たら老害なんや。
老害の意識を持って今日も生きる～。
では書いていく～
わいの学びを書いていく。
あくまでも、わいの経験と、その時に思った事です。
自分哲学というほど固まっている考えではないです。
今後変わっていくものと、変わらないものが混在している状態です。
他人は一切関係なく、私の主観と経験に基づいて書いています。
そしてそこから自分の未来を予測しているのが私のnoteです。
このnoteは自分の羅針盤です。
他人を説得する気はないです。どうでもいいんで・・
方位磁石：登山などで使います。 先ず北の方角に自分（地図の上方）が向いて、それから進行方向を考えます。 つまり文字盤を北に合わせます。
羅針盤：船で釣りに行くときなどに使用します。 先ず船の進行方向に自分が向いて、北からのずれを見ます。 つまり文字盤は船に固定されています。
「羅針盤」は「らしんばん」と読みます。
意味は「磁石の針が南北を指すことを利用して、船や飛行機の方位を測り、進路を確認する機器のこと」という意味です。
船体や機体に固定され、進行方向に対し、北の方角との差異を測るための器具です。
そういう個人的なことを魂のペンで書くのがブログやぞ。
なんやと思って読んでんねんでしかないやろ・・
無料で公開してることに感謝や。わいは他人にもそのスタンスです。
「おおお。映画行ったんかああああ（わいも行こう）」
「おおおおおおおお、そんなことを考えるんだ（わい1回も考えたことない）」
ブログ＝人生。
人は、みんな傷だらけの本なんす。
だからそのままだせ。
それでいい。むしろそれ以外に需要はない。
ああ・・行間を読めない人もいるかもしれないので
埋めておかねばならぬ文を先に入れておくわ。
１回しか書かないので、ここに書いておきます。
私はこれを大前提として生きています。
すべての賢は「無知の知」を前提として生きているのです。
これを何故か鬼の首を取ったように言ってくる老害いるよな。
いやいや・・
お前みたいなのがいるから「レンジで犬を温めないでください」
「ロッカーに赤ちゃんを預けないでください」という注意書きが必要になるんじゃね？と睨んでるわ。
普通の人は、書いてなくてもわかるんよ・・・・
・I know nothing except the fact of my ignorance.
（私は自分の無知という事実以外、何も知りません。）
・I know that I don’t know anything.
（私が何も知らないということを分かっています。）
なのでこのブログは「いつも生暖かい目で見て、無言で素通りする」を推奨しています。
そして私はDJ社長が好きなやばい奴なんす。
彼はみんなの反面教師であり、人生の這い上がり方を教えてくれる存在です。
鏡を見ろ現実を見ろは若者に言わなくていい言葉です。
（お前の人生じゃない。それにお前と俺とは違う。お前は俺のなりたいものにはなっていない。だからお前に、その成り方はわからんのよ）
夢を見ろ。夢は職業ではない。
夢はやりたいことなんよ。
失敗は経験なのだ。
失敗に花束を すべての若者に夢を
基本的に人生で１番大事なことはレペゼン地球とJOJOにみんな書いてあります。銀太戻ってきてくれ！！５人いないと私は頑張れない。
「今ここに立ってる俺は 今までのすべての俺をレペゼンしてる」
ここから。すごいんよ・・・
むしろここだけ唱えれば、なんでもできるまである↓
今ここに立ってる俺は 今までの全ての俺を レペゼンしてる
人生に挑戦を 常識に中指を 失敗に花束を 全ての若者に 夢を
レペゼン地球はクソみたいな曲も多いんですけど・・
レペゼンからしか摂取できない成分があるので出来たらメドレーでいいので聞いてもろて・・
良かった曲をしっかり聞いてもらえると嬉しいＹ
これ歌詞は最低なんですけど、大好きなんで見て欲しいです。
ふぉいが１番手なのが天才。。。
まじでかっこいい。
（永遠のナンバー２なのに１番にでてくるとこが好きです）
普通の感覚なら１番手は絶対に銀太にする。
最初が、ふぉいなのが天才なんよ。
こちらはインドネシア語で自己紹介です。↑
レペゼンが海外進出を決めてから私は英語を始めました笑。
ちばにゃんが天才なのは、もちろんなのですが・・
歌が下手とかそんなことはどうでもいいのです。
この生命エネルギーに震える。
大体ゴキブリと一緒です。
私は小学生からレペゼンが大好きなのですが、意外と常識人なとこもあるメンバーです。（綺麗なものに飾られてはいないけど。犯罪は犯していないし。公的な場所ではタトゥーを隠すし。弱者に優しく、人間としてある意味１番出来ている人たちでもあるのです。深い優しさを感じます。
そして泥の中で聞く応援歌です。
この荒ぶる魂が、私もちょっとだけ頑張ろうに引き上げてくれるのです。
この動画のレペゼンはもういないです。
この動画は「永遠はないこと」「若さの使い方」をいつも教えてくれます。
飛ぶ鳥を落とす勢いとは、この事です。
こう生きろってことではないです。
メンタルの保ち方みたいな。
なんでもいいんだけど・・
「若さとは、この熱量であり疾走感です。気力体力が充実していて、うっせーの感じ。結果もだしているところが、かっこいいのです」
これを見て否定だけする人は、物事を１面からしか見れない人なんだなと思います。
「爆発力」
これにかぎる。
若さにしかないものがここに全部ある。
これを私もだすべき。
出し惜しみをしてはいかん。粗削りがいいのだ。
わけわかんなくていいのだ。
生意気でもゴミでもいいのです。
これをだせるのは人生で一瞬です。
３０歳でこれはないんよ。
レペゼンですら落ち着いた。
そしてファンも見る目が変わるからね。
３０歳でこれは頑張ってるおじさんでしかない。
年齢で人間は決まらないけど（そういうことじゃない）
人は成長するし、変化していくものなのです。
だから逆説的に、このタイミングを無駄にお利口に生きたり、だらだらと生きてはいかん！！！
私は、それをレペゼンに教えてもらいました。
中学までは、若さの使い方がわからなかったです。
そしてレペゼンは、ずっとレペゼンである気がしていました。
いつもパワフルな５人みたいな。
今は落ち目なんじゃなくて、単純にステージが変わった。
年をとったんです。
これ早く知れてよかったです。
若さは永遠ではない。
パワーはだすときにだす！！！これが大事です。
昇るときに全力で昇らねば昇りそこなう
この時は、周りがどんだけ止めても誰にもレペゼンを止められなかった。
それがすごい。
レペゼンは、本当に才能の塊なんだよね。
まじですごいと思う。
この５人を見つけてきたＤＪ社長が１番すごい。
普通ここまでいく前に解散する。
0東京は、これからからの私。↓
これ若い時です↓
インドネシア事変。多言語の重要性に気が付いた↓ 私が人の金で海外にでようと決めたきっかけになった曲です。それまで海外への興味はマイナスでした。
これ最近です↓ どっちも好き。これが年の重ね方。
バカも本気で数年間やり続けると市長と歌える。
これ最初にＤＪ社長がｉＰｈｏｎｅで撮影してあげたＭＶです。
これをＵＰしたのが天才なんだよな。。↓ 何気に名曲だし、好きです。
勝手に地球をレペゼンしてるところも天才なんよな・・・
これ以上センスがある名前を知らないのだが・・・
完璧な命名なんよ。
名曲です。12ｔｈは１２番目の意味です。やっとスタートラインに立ったと歌っています。この歌めっちゃ泣く。
レペゼンは努力がすごい。
そして努力すれば必ず成功するわけじゃないと教えてくれるんよね。
ビジネスライクなとこもあるんよ。
メンタルの大事さと、なりふり構わずやるという気合が、かっこいいです。
私が思うかっこいいはこれ。レペゼンフォックスになってから、このカッコよさと、むき出しの生命力がなくなってよくないのよね・・・
かっこつけになった。
75ｔｈになると少し大人になってる。でもエネルギーがまだある。
まだかっこつけてない。むきだし。ちゃんと年を重ねるところもいい。
この辺はピークなんよね。
めっちゃいい歌。
人生はこうあるべき。
レペゼンに、仲間の大切さを語られたら信じる。
銀太のソロです。名曲です。これはちょっと前の私の気持ちです。
銀太ですら、こんな気持ちになったことがあることが・・
素敵な人生です。
銀太はスーパーポジティブです。
小学生のときに聞いて自殺をやめた曲です。
レペゼンが爆発する直前の曲です。
この辺から一気にレペゼン地球を知らない人がいなくなりました。
スタートを切りだしたレペゼン地球です。
「俺はここにいる」と言っています。これから行くぞって感じ。
ちなみにレペゼン地球は最初から最短距離でドームまで行ったんだよね。
こんなグループは、もうでてこないです。
曲数が多いのは、売れていない時期が長いのではなく・・
曲をだすスピードが異常なだけです。
しかもこのクオリティで曲をだせるのがすごすぎる。
名曲が多すぎる。
3:51からＤＪ社長が全力で感情を爆発させる。
何回聞いても号泣する。
小学生の時に「首くくらず、腹をくくる」という言葉を覚えた。
この言葉は、今日までの自分をずっと支えてくれています。
この時は、人生で一番きつかったです。
もうこれ以上の不幸はないと思えるほどです。
花鳥風月には人生の全てが詰まっています。
この曲に努力や頑張るという単語はでてきません。
それがいい。
銀太の 「偉そうな神よ 立ちはだかる運命よ そこどけ邪魔 俺が通るから」の
すぐあとに社長が
「神なんてねぇよ、運命なんてねぇよ、俺が選ぶくそったれな人生 」
と終わるところが好きです。
ちなみに私は運命主義なんだけど、レペゼンとＪＯＪＯには共通点があります。覚悟、運、運命、神様、試練、黄金の精神、「人間讃歌」です。
第4部「ダイヤモンドは砕けない」
「もっとも『むずかしい事』は！『自分を乗り越える事』さ！ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える！！」（岸辺露伴）
「おまえは自分の「強運」だけを頼った。ぼくは自分の力で運を変えた…自分を乗り越えるってのはそーいうことなんだぜ」（岸辺露伴）
人生で１番大事なことは「運です」
私は自分の力で運を変えていくタイプの運命主義です。
DJ社長は「満身創痍でも狂ったように走れ」とみんなにアドバイス。
なんということでしょう・・・
死んでしまいます。
わいは死にそうです。（自己矛盾が起きた）
「首くくらず、腹をくくれ」
なるほど。くくるとこが違ったんや・・・
「お前借金あるんか？」ちなみに社長の借金は今１０億以上です。
私も小学生なりに、腹はくくったものの・・・
全力で走れたわけじゃないし、失敗もしなかったわけじゃないけど。
塾なし、学校なしで中学受験はした。
「俺ならできる」
それは私も思った。
他人にとって不可能なことが、自分にとって不可能なわけではないです。
この当たり前に気が付けたことも大きかったです。
人間は自分ができると思ったことはできます。
ソースわいです。
高校も学校なし、塾なしで全勝しました。奨学金もとりました。
勉強は再現性があるものです。誰でも出来る。
私は全部蹴って今の高校に決めました。
ちなみに私の親以外、全員が反対しました。
後悔は一切ないです。むしろ今の高校は最高です。
「神なんてねぇよ、運命なんてねぇよ、俺が選ぶくそったれな人生」を
私も行くことにしたのです。
コミ力が～友達が～
いや。。お前、もしかして学校や部活でしか
友達が出来ないタイプか？
私は、国も年齢も性別も越えて友達いるよ。大丈夫そ？と思う。
コミュニティなど、どこにでもあるわ・・・
お前あほなん？
お前一生登校する気か？人生は学校をでてからのほうが長いぞ。
お前のいうコミ力って何？
ふぉいクラスになってから言ってこい、くそがと思ってる。
ただ私は言い返さないけどね。
教えてやる必要がない。
むしろ一生油断してろ。
実は友達やコミ力は全てでもない。そこも浅いねん。
お前の仕上がりでわかるわ・・。
学校では何も教えていないし、お前は何も学べてないんだな・・
自明と思うだけです。
（まぁ、そいつは、どっちもないけど。自分が他人を友達だと思うのは自由です。どうでもいい。そのお友達を一生大事にね。うふふＯＫと思うだけです）
浅漬けか！！！とは思う。
でもどうでもいいしね。そんなやつに時間を割いている場合でもない。
だから私の周りに、もうそんな人はいない。
相手したらあかん。増える。
今後も現れないと思う。
ある意味一生友達ってすごいなと思う。
ステージが変わらない人なのよ。
私はガラッと変わった。
袋から友達を選ぶ行為が、だるかった。
いらんねん。そんな友達。
あほか・・・集まると人は知能が下がる仕様なんか？
そんな集まりから、はずれをひきまくっても意味がない。
そもそも当たりが入っていない。
海だ。
わいは大海にでる。そこから友達も人生も選択していく。
集まって知能が上がる仕様の人類を見つける。
理解が深まるやろがあああ
離れているうちに、お互いが育つ友情関係を求めて舵を切った。
（同じ時間を過ごすことだけが友達ではないはずです）
友達よりは仲間が欲しい。
でも仲間は、そんな簡単には見つからないと思った。一生見つからない可能性も高いです。（レペゼン以外に知らんし、稀有やで）
いないならいないで一人でもやる。
小６で大事なことに気が付けたのは良かったです。
ちなみに私は友達コンプレックスはないです。
昔から友だちが多いと他人には言われます。
個人的にはどうでもいいです。
重要ではないです。
メタ認知あるんで・・・
書かないと伝わらないから書いたけど、普段は友達に言及もしないです。
「人数は少ないけど親友が２人いて・・」とかいう人いるよね。
気にすんな。
どうでもいい・・・
犯罪者でも友達いるよぐらいの感覚しかないです笑
私は１回話して、嫌じゃなかったら全員友だちです。
私は自分が優しくないとは思わないです。
でもお前は自分の友達にしか優しくないなと思う。
しかもその友達の事をお前は、うっすらと嫌いだよなと・・・
見ていてわかる。
多くの人は嫉妬で出来ている。
ばかみたい。
私は友達じゃなくても、親友じゃなくても・・
人生で１回しか会わない人でも
気分で助けるわ。
それでいいじゃん。
見返りが欲しいわけじゃないし。
別に友達と私は運命共同体ではない。
ライバルでもない。
パラレルで行こう。
縁があったら、また会おうという感じです。
関係性が何であるかは、私の中でそれほど重要ではないです。
わりとすべての人間関係が、この考えです。
縁があったらまた会おうです。
明日も明後日も縁が会ったら会おう。
３年後でも５年後でも縁があったらまた会おう。
お互いの気が向いていれば、また会えるという考え方です。
人にも自分にも寛容なんだよね私。
私はいつもビジコンとか、世界大会とか大舞台に立つ時は必ず
今ここに立ってる俺は 今までの全ての俺を レペゼンしてる
人生に挑戦を 常識に中指を 失敗に花束を 全ての若者に 夢を
と唱えてからTRIGGERを直前まで聞いてテンションを上げて
じゃーんと大舞台にでていく。
チバニャンの曲展開が大好きです。これはマジで音楽性が高い作品です。
チバニャンは天才。
3分29秒という時間も私の集中力と士気をあげるのに向いています。
レペゼンは私の友達なのです。
友達は他人でも勝手に思っていいものですから笑。
（会いに行ったり、迷惑行為したら友達じゃないからね。自分が勝手に他人を友達だと思うのは自由です）
思想・良心の自由がありますからね。安心してちょ
思想・良心の自由とは、人の精神の自由について保障する自由権。思想・信条の自由ともいわれる。人間の尊厳を支える基本的条件であり、また民主主義の前提である。信教の自由、学問の自由、表現の自由、言論の自由とつながるものである。 国際法では市民的及び政治的権利に関する国際規約の第18条、人権と基本的自由の保護のための条約の第9条として保障されている。何を思考し、また信じるかという内心的な自由はいかなる拘束・抑圧からも原理的には免れるというものです。
ちなみにレペゼンは泥の中で苦しんでいるファンに
「俺たちのことを友達と思いーよ」と声をかけることがあります。
なるほどその手があったか！と思いました笑。
2部作なんで・・・
続きが
押すとこ押して引くとこ引く技術？の話です。
レペゼン私