昆虫食こんなものを子供に食べさせる未来をあなたは残したいですか?
ムーンショット型農林水産研究開発事業
『地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた 昆虫が支える循環型食料生産システムの開発』
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/moon_shot/MS_20210402_PM.pdf
シュワブ財団メンバー気候変動問題政策で”強制”の必要性を語る @WEF ダボス会議
西側諸国の未来は昆虫食、ロシアは安全な食
人はどうすれば「虫を食べよう」と考えるようになるか
このすり込みを正せば、昆虫に対する姿勢も大きく変わるのではないかと食虫派は考えている。野菜のケールやすし、ロブスターは、かつては食文化の違いからあざけりの対象にされた。オリーブ油やトマトですら、なじみのない地域もあった。
でも、考え方は変わるものだ。一つには、啓発。さらには、昆虫食への悪感情を自覚すること。そうすれば、次の世代にそれが受け継がれないように試みることもできる。
「虫を気持ち悪く思わないことが、どれだけ恩恵をもたらすことか」とレスニクは続ける。「この問題を解決せねばならなくなるのは、私たちの子供の世代なのだから」
★そうだ子供を洗脳すればいいんだ💡★
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本物そっくりの姿に戦慄……!「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」食べてみた
あの手この手でやってます。
本当にそう思います。なんで?
来る昆虫を当たり前に食べる日、わたしたちは「選べるという豊かさ」を手に入れる:WIRED NEXT GENERATION for「未来の学校祭」レポート
2050年、わたしたちは何を食べて生きているのだろうか。あるいは、もしあなたに小学生の子どもがいるとして、その「子どもの子ども」世代が日々何を食べているのだろうかと問えば、もう少し身近な質問に感じられるだろうか。
今回、『WIRED』日本版はこの問いを昆虫食という側面から深めていくために、昆虫食を美食へと昇華させる実験家集団「BUGOLOGY」とともに「WIRED NEXT GENERATION for 未来の学校祭──2050年みらいの給食:昆虫編-わたしたちはなにを食べている?」と題した小学生向けのワークショップを、2019年2月23日に開催した。
こんな未来は阻止しましょう!
ありとあらゆる所に絡んでますね~
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しつこくやっている裏にはこの件もあるのかもしれません。
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昆虫食はまだ”マシ”なのかもしれません。
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国のいう事を鵜呑みにしてついていった先には
こんな”未来”があるかもしれませんね。