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参政党🍊の地方議員の活動

参政党 “福岡県 苅田町議会” 角崎明美議員 / 令和6年3月5日 一般質問

00:00 パンデミック条約、IHR改正
07:04 発達障害児、不登校児、子ども医療費の推移
10:07 発達障害児増加と食習慣
11:20 ミネラル不足と新型栄養失調
13:17 食育推進への取り組み
16:24 医食同源米の導入


参政党 “東京都 府中市議会” 山本真実議員 / 令和6年6月6日 一般質問

00:00 地方自治法改正案の問題点
04:01 市民への情報周知の重要性
08:35 地方自治のあるべき姿とは


参政党 “神奈川県 海老名市議会” さのるみ議員 / 令和6年3月14日 一般質問

00:00 プーチン大統領インタビュー
00:58 質問:パンデミック条約、IHR改正
07:04 質問:新型コロナワクチン
09:13 答弁:市長
10:11 答弁:保健福祉部次長
12:00 再質問:パンデミック条約、IHR改正
16:49 再質問:新型コロナワクチン


【参政党】河田敦史 宇都宮市議会 一般質問


【参政党】菅野静華 川口市議会 一般質問


【参政党非公式】 とよ島くにひろ 歴史教科書採択 一般質問

2024年3月6日 東京都港区議予算特別委員会一般質問で 参政党 とよ島くにひろ区議による歴史教科書採択についての質問を凝縮しました。

【参政党】後藤せいあん 青森県議会 一般質問

外資による山林買収の面積が異次元。大きすぎてイメージできない

これは宮崎県の例ですが恐ろしい事になっています。


【参政党】吉岡せいじ 台東区議会 一般質問


【参政党】吉田ゆきこ 江東区議会 一般質問 Ver.2


【参政党】さげさか大介 島田市議会 一般質問

2023年3月8日 島田市議会2月定例会での一幕 昆虫食について抵抗のない市長と絶対に阻止したいさげさか市議の対決。 旧約聖書にもイナゴはいいがコオロギはダメと書いてあるのを説明しても、新しい食の選択肢ができたとニコニコ答える染谷市長。 問題意識なさすぎて草

【参政党】石井史郎 上田市議会 一般質問

2022年6月14日 上田市議会6月定例会での一幕 共産党で当選した初質問(3ヶ月目)で除名となった内容がこちらです。 当時から参政党らしい質問内容で、なるべくしてなった印象です。

【参政党】木村はやと 釧路市議会 一般質問

2023年9月6日 釧路市議会9月定例会での一幕 珍被害者救済制度についての質疑。釧路市で初めて国から救済制度の認定が出たニュースに対して、市は公表しないとのこと。 国から公表しないように指示があると、悪びれずに主張する蝦名市長。目線は明らかに市民ではなく国に向いている様子が伺える。 情報開示請求があれば個人を特定されないものに関しては公表しないではないが。。。とハギレの悪い答弁を繰り返します。 そして、市長が時々する揉み手は誰に対してしてるのか気になるところ。

認知領域の戦いにおける陰謀論の脅威
—海外における体制破壊事案から日本における陰謀論情勢を考える

笹川平和財団

 >さらには、QAnon直系の団体ではないが、このようなコンスピリチュアリティの流れを汲む日本最大の団体として、参政党にも注意を払う必要があるだろう。党の主張や党役員の発言には、ユダヤ系陰謀論やワクチン陰謀論、スピリチュアル要素などが確認されている[27]。2022年の参議院選挙では1議席を獲得し、地方議員数は124名、党員・サポーター数は2022年7月時点で約94,000人にのぼっている[28]。国会や地方議会に議席を持つ政党が、このような主張を繰り広げていることは憂慮すべき事態である。

👆あんたらのほうが憂慮すべき存在でしょ。

参政党質問主意書

【質問主意書】 我が国の排他的経済水域への中国による浮遊式障害物の設置に関する質問主意書

【質問主意書】 再生可能エネルギー事業に伴う森林開発に関する質問主意書


【質問主意書】 外国人留学生の増加に対応する日本語教育の体制整備に関する質問主意書


【質問主意書】 水産業における「新たな資源管理」に関する質問主意書


【質問主意書】 XBB対応型ワクチンの接種開始と診療録等の保存に関する質問主意書


中国資本が日本の土地を購入するのはそれほど怖いことなのか?―華字メディア


日本で生活に困った外国人には生活保護がある―華字メディア


【YouTube初公開】参政党時代の田母神俊雄 ◯◯◯デモとコラボで講演会を開催 2021/10/31 (現場、田保神先生はを参政党を退任)

田母神さんって外部アドバイザーをされていると思うのですが。

「 国防とは何か」 ~正しい防衛の在り方~ 荒谷卓先生講演令和4年7月7日 参政党京都府連

荒谷卓 あらや たかし 昭和57年:東京理科大学卒業、 陸上自衛隊幹部候補生として入隊。 第1空挺団 陸上幕僚幹部 防衛局防衛政策課 戦略研究室 勤務。 平成16年特殊作戦群 初代群長 就任 米国特殊作戦学校に入学 平成21年から平成30年:明治神宮至誠館の館長 現在 :三重県熊野市飛鳥町にて「国際共生創成協会 熊野飛鳥むすびの里」代表


参政党が緊急事態条項に反対する理由


維新 国民“会期中に「緊急事態条項」創設の条文案 議論を”


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