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推しさんの現場がなくて弱ってる

今年の上半期、推しさんは「品川に住んでる」といわれるレベルで品川の劇場での公演が多く(なんなら7月も品川)、関西圏に全く来ず。(いや嘘、一回は来た。)

関西圏の金欠学生オタクの私は遠征するお金もないのでなかなか現場に行けておらず、今年入ってからもうすぐで半年が経とうとしているっていうのに、まだ1作品しか現場に入れていない。

かなしい。

現場で推しをみることで、推しの芝居を吸収(?)することで生命を保っていると言っても過言ではないため、現在瀕死なのである。
ゲームで言うなら、HPが1の状態。きずぐすりが必要である。(…ポケモン?)

そして、そんな瀕死の私を救ってくれるはずだった推しの出演映画。しかし、公開初日にして3回しか上映がなく、そのときから既に雲行きが怪しかったが、案の定、二週目に関しては一番朝早い回と一番夜遅い回しか上映がなくなってしまい、結局一回しか行けていない。つらい。

推しさんへ。あいとうございます。
でもあなたは多忙を極めており、大阪に来てくれや、なんて口が裂けても言えません。むしろ休んでほしいレベル。
つまり私が会いにいくしかないのです。
金欠オタクよ、踏ん張れ!


推しさんと会えない時、オタクはどうモチベを保てばいいんでしょうか。永遠の課題です。

以上、オタクの独り言でした。

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