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どうでしょう。
アルエドのフォーマットは完成したように感じます。
敵とターゲットアイテムとツール。
「三種の神器」とでもいうべきでしょうか?
いや、実際の話「不安」しか無いんです。
読んでくれてる人が期待しているものがわからないので、これでいいだろうかと自問自答シています。
SF的になっちゃったのは私の指向によるものです。
それよりも、アルテオが身体能力の極限で盗み出す方が良かったですかね?
もう、方向転換はしないと思うんで、そういう方がいいなという意見があったら、そっち方面もなにかかくかもしれません。
というか、ふろしき広げすぎて、本来の目的である「ダリクの冒険」が滞っている・・・
TRPGをやりながら小説を書く。だったんじゃという方がいたらもう謝罪しかございません。


最後の1枚が「便器に落ちそうなデカい佐ガイア」にみえるのは私だけ?