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「アルテオとエドガー」の技術監修会議の遅延について

(私の妄想です。いいですか?これは妄想ですよ。)
本日、「アルテオとエドガー」の第20回技術監修会議が開催されました。
さまざまな科学分野の専門kなが20名ほど集まり、アルテオとエドガーの作品内に登場する「ツール」や「アイテム」を作者である私に提案する会議です。20年程度未来のオーバーテクノロジーを予測して、それらを作り出します。
(実際には、そのようなプロンプトをchatGPTに与え、解答サせただけです。)
例えば、一つ紹介しましょう。

ツール名: バイオメトリックブーツ
効果: これらの特別なブーツは、アルテオの脚の筋肉の動きを最適化し、彼の速度と敏捷性を増加させます。これは生理学と生体工学に基づいています。
装備方法、装備する場所: ブーツ
備考: これらのブーツは、アルテオが敵の追跡を素早く逃れるのに役立ちます



このブーツはアルテオが常用装備しています。その他にも様々なツール類が用意され、あるものは常備され、あるものは特定の仕事の際に使われます。
これからの「アルテオとエドガー」(もうアルエドって略します。)にて、アルテオが使うシーンが描かれることでしょう。
ところで今回このブログ記事がなぜ書かれたかというと、最終会議の第20回会議が紛糾したのです。
彼ら会議の構成者たちは、「これが最後の会議だとは。このような機会がうしなわれるのは、とても惜しい。ボイコットだ!」と声をあげ、彼らは最後の会議の結果の提案を拒否、それを人質に会議の存続を訴えてきたのです。
もちろんそれはかまわないのですが、ツールは既に100を超えているのです。100話も続けるわけねーっしょ。という訳で今私と彼らとの間はささやかな戦闘状態にあるのです。
(実際は、chatGPT?の調子があるいようで、うまくAIの解答が記述されないだけなんですが)
というわけで、今夜はこの戦闘が収まるまでブログの更新ができません。
楽しみにサれた方には大変心苦しく思っています。(そんな人がいるとは思いませんが・・・)
では、chatGPTの機嫌が直ったら、投稿最下位します。

パンダ船長も謝罪会見までして謝っておりますゆえ。

私は読むならばSFが大好きです。
おわかりの方もいらっしゃるでしょうが、私の名である「キャプテン・バーレナン」はハル・クレメントの「重力の使命」に登場するメスクリン人の一人です。(一人と言うか一尾というか・・・)
そんな私ですがSFの設定はとんと苦手でして(科学知識が低いので)、やらなかったわけですが、chatGPTを使ってプロンプトひらめいちゃったらこの通り、サイバーパンクがいけるんじゃないだろうかという。
とても素敵な世の中になったもんです。創作意欲がぐいぐい来ますね。
ついでにおもう一つアルエドのツールを紹介しちゃいましょう。


ツール名: フェーズシフトマント
効果: マントを身に纏ったアルテオは、一時的に壁を通過し通り抜けることができます。この技術はナノテクノロジーと物理学に基づいています。
装備方法、装備する場所: マント
備考: 使用後、一定時間のクールダウンが必要です。