猫にホステス・・・破壊大勝利
絶好調。絶好調なんです。ボク。
だって、ランチ頂きましたし。
こんなことは初めてなのでハジけます。
Wピース アーンドハッシュタグぅ##
乱れてますね。
嬉しすぎる訳。
朝夜2食限定のルーティーンが
ついに変革の時を迎えたのだから。
なんたら幸せ。嬉し過ぎる。
家政婦。グッジョブリング。
お昼寝も充実するってもんです。
で。師走ともなれば
アッという間に・・・夕刻。
オレンジ色の陽光が
早々と小生達を照らすんです。
照らし続けられて
ふと気がつきました。
時すでに遅し。外すでに暗し。
こんなことは以前にもありました。
仕事を放棄する家政婦。
うすうす勘付いていましたが
おそらく今宵、推し活でお戯れですね。
きっと、この舞台だと思われます。
でも不安は感じてません。
なぜなら小生の大好きなバディ
実直という名のご主人さんが
寄り道せずに帰ってくるから。
今日もお利口さんだったねと
頭頂部を撫でてくれるから。
もう少しこのまま
寝待ちしています。。
暗闇の中、待てど暮らせど
ご主人さんは帰ってきません。
寝ている場合ではない。
空腹をかかえながら
なんとかしなくちゃ
と、思ったのですが。
本音が全開してしまいました。
そう。破壊こそ正義なのです。
著者 スコット山田
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