2013年にFラン大学を卒業、その後

Fランク大学を卒業後、中堅証券会社に7年勤め外資系企業へ転職。外資系企業で営業3年目。…

2013年にFラン大学を卒業、その後

Fランク大学を卒業後、中堅証券会社に7年勤め外資系企業へ転職。外資系企業で営業3年目。現在の年収は1000万円を超えました。周りの学歴はMARCH以上です。

最近の記事

仕事と家庭での葛藤。答えを持っていたら誰か教えて。

32歳サラリーマンの葛藤がものすごくあった一日だったので書いてみる。 今日2023年4月25日に起こった事。。。。 朝から仕事にて上司に怒られる。怒られたことには納得しいているし特に反論もない。 8時45分に上司、顧客との待ち合わせ。8時30分に到着したが顧客が先に居て上司より「顧客を待たせるなんてありえねーからな」と感情的になっており叱責。 その後コミュニケーションエラーによりスケジュール変更が必要となり上司へ相談。上司より「自分で考えろ。そういうのも含めて企画だろ」と。

    • 大学〜就活

      大学はFランクだけあって留年や中退が多い。中退も意識高く事業をやりながら。とかでは無くバイトに専念してしまい大学へ行く習慣がなくなったので辞めるなど後ろ向きな理由が大半だったと思う。入学当初は私も酒にまみれ遊ぶお金をバイトで稼ぎ遊びまくるんだとバカ大学生を目指していたし、そんなことを同級生に言い周りの友人たちも賛同してくれていた。実際に1年間は、バイト、サークル活動、麻雀、お酒が生活の大半を占めていた気がする。 ただ元々家庭環境が複雑で貧乏であった為将来はお金を稼ぎ贅沢な生活

      • 大学生時代のアルバイト(治安の悪い街/時給が高い)

        現在でも教訓、糧となっている経験として大学生時代に行っていたアルバイトがある。 東京の下町、治安の悪い場所、個人経営、深夜の個室カラオケ&ダーツバー(現在は無くなってしまった)だ。 家が貧しかった為大学に入ると同時に学業に支障が出ないよう深夜時給の高いバイトを探し、高校時代の先輩に紹介され始める。 結果的に4年間働くこととなるのだが実に大変で、ハングリー精神や反骨精神、社会人としてのマインドが養われたと思う。 深夜のカラオケとなると大体2次会終わりの柄の悪い人達がベロベロに酔

        • 偏差値50の高校から偏差値40台の大学へ

          高校の時から特に何も考えずダラダラと過ごしてとりあえず大学行こうと受験を試みるもしっかり滑り止めの大学しか受からずFラン大学へ入学。 Fランクの大学であっても講義の内容は素晴らしく、講師はもちろん博学で自主的に学ぼうと行動すればなんでも学べる環境にはあると思った。 もちろん大学は自由でアルバイトもできるし遊びの幅も増え誘惑はいっぱいではある。 私が大学で主に力を入れたのは、アルバイト(親への学費負担を少しでも減らすため、遊ぶお金を手に入れる為)、遊び、学業(漠然とお金の流れに

        仕事と家庭での葛藤。答えを持っていたら誰か教えて。

          特に取り柄もなく勉強も頑張ってこなかったが社会の荒波に揉まれていく中で31歳年収1000万円を超えました。ただ1000万円が高いと思わず、多少の贅沢が出来るかなくらいで今でもまだまだ同世代でも起業家みたいに私の何倍も稼いでる人を見ると悔しさがあります。

          特に取り柄もなく勉強も頑張ってこなかったが社会の荒波に揉まれていく中で31歳年収1000万円を超えました。ただ1000万円が高いと思わず、多少の贅沢が出来るかなくらいで今でもまだまだ同世代でも起業家みたいに私の何倍も稼いでる人を見ると悔しさがあります。