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(心の輪転機を回せ!)副業・資産運用で貧乏脱出しよう。

本記事に目を止めて頂きありがとうございます。

今回は筆者の実体験を元に「副業・資産運用」を記事にさせて頂き、少しでも皆様の収益化のお手伝いができればと思います。
今回は第1回目として、筆者の副業・資産運用を赤裸々に記事にしたいと思います。


筆者が思う副業

まずは副業とは?

副業(ふくぎょう、: side business)とは、収入を得るために携わる本業以外の仕事を指す。兼業サイドビジネスダブルワーク(Double work)ともよばれる。副業は就労形態によって、アルバイト(常用)、日雇い派遣個人事業主在宅ビジネス内職などに分類される。所得給与所得雑所得などに分類される。

ウィキペディアより引用

真っ先に副業で思いつくのが、「Uber Eats」の配達や「リサイクルショップ」の掘出し物の転売でしょうか?
今回筆者が提唱している副業は「自分が働かずに所得を得る」事を目標にしています。ウィキペディアの分類では「在宅ビジネス」や「内職」に近い形になろうかと思います。

筆者が思う資産運用

次に資産運用とは

資産運用(しさんうんよう、: asset management)とは、自身の持つ資産を貯蓄投資し、効率的に資産を増やしていくこと。様々な企業が資産運用に関するサービスを提供している。

ウィキペディアより引用

資産運用の方法はいろいろあります。
銀行系や大手証券系、果ては郵貯やJAまで資産運用サービスがあります。
今回筆者が提唱するのは「日本株ほったらかし」になります。
今話題の「投資信託」や「外国株」ではありません。
※上記は別記事にて書かせて頂きます。

大前提として働かない

筆者は自分自身が働かず収入を得る方法を日々模索しています。
語弊が無いように伝えると主に肉体労働をしない事に重点を置いています。
筆者の代わりに働いてもらうのは、情報やお金に稼いでもらっているのです。

そもそも現代人は常に時間に追われます。
社会人であれば休日は本来体を休める時間ですが、副業を考えると逆に「休日」しか時間を使えません。これで体調を崩し本業に支障がでれば本末転倒です。
筆者としては、本業に支障が出ないものが本来の副業と考えています。
休憩時間や帰宅中の隙間時間など有効活用し、最大限の効果を生むことを目標としてます。

「副業・資産運用」を3つ紹介

筆者が行っている「副業・資産運用」を3つ簡単に説明させて頂きます。
尚、詳細については、別記事とさせて頂きます。
※一部ぼかしを入れさせて頂いておりますのでご了承願います。

1つ目「noteの収入」

まずは記事を購入して下さった皆様、ありがとうございます。
皆様から頂いた収益は記事の取材費等として大切に使わせて頂きます。

本収益は2024/7/8時点の収益となります。

こちらは主に副業となります。

本格的な有料記事を書いたのは、2023年12月からになりますので、約8ヶ月間(2023年3月に初有料記事掲載)の収益になります。
筆者は記事を一部有料化する事により収入を得ることができました。ただ有料化したわけではなく、ある程度の戦略をもって書かせて頂いた結果として、収益化に成功したのです。

2つ目「ポイント収入」


我が家では原則現金での支払いを原則禁止にしています。
クレジットカードもしくは電子決済を使用しております。

実はこの「ポイント収入」こそが一番簡単・最速で資産を生むのです。
重要なのは、ポイントを貯めた上でそれをどう使うかです。

3つ目「株の配当収入」

本収益は2024/7/9時点の収益となります。

こちらは主に資産運用となります。
筆者は毎月のお小遣いと株の配当金から株を少しづつ買い増しをしています。少額ではありますが、現在はお金がお金を呼び込む好循環が資産を更に大きくさせています。
筆者は分散運用しており、運用用途によって複数の口座を使い分けしています。今回添付した画像は筆者の個人口座になります。
筆者はお金に働いてもらっております。


画像を添付した理由

筆者が何故画像を添付したかと言うと「エビデンス(証拠)」が必要だと思ったからです。
言い換えれば、この記事自体「創作」でも十分に書けてしまうのです。
筆者の名前でもあります「底辺の日常体験記」としては、日常の実体験を下に可能な限り記事に信頼性を持たせ、再現性の高い副業を記事にできればと考えており、今回あえて画像を添付させて頂きました。

近々別の記事で3つの副業の詳細を書かせて頂きます。

筆者が提唱する副業は、年齢・性別・職業は関係ありません。極論を言えばニートでも十分再現できるのです。

最後にスキやフォロー・サポートして頂けますと、励みになりますのでお願いいたします。

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