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「公式観光Webサイトの作成」



コロナ禍が収束し、
一斉に観光客誘致を狙う広告キャンペーンやPR活動を活発化しています。

地方自治体の観光キャンペーンも盛んです。

観光客は、
ネットやSNSを通じて旅行情報を集め計画を立てています。
素晴らしい観光地のサイトを目にします。

サイトの作成されていない観光地は時代遅れです。


いまさらですが・・・

ウエブサイトを作る目的


1990年代
半数以上の企業はウエブサイトを持っていませんでした。

1995年を過ぎる頃から、
企業にとってウエブサイトを持つことがステータスへと変化しました。

「名刺にサイトのURLの書き込みです」
これだけで、時代を一歩も二歩も先に進んでいる印象があり、
いろいろな集まりでは自慢出来る時代でした。

2000年代に入ると
テレビやラジオ、雑誌や街の中で見た広告を目にした後、
あたり前のようにスマホを取り出し、
ネットで検索してウエブサイトの情報を見ています。

スマホの普及は2008年からです。

もし、気になる情報があったとしても、
検索して見つからなければ、消費者との関係性はそこで終わりです。


ウエブサイトには「目的」が必要です。

企業のホームページは将来的に利益を生み出すことです。

デザインや色、どのような情報を発信するのかは、
目的が決まらないと明確にはなりません。

必要なのは、曖昧な状態でウエブサイトを作り、
情報を発信するのではなく、目的を定めて運用することです。

認知度の拡大
商品や企業名そのものを、とにかく多くの人に知ってもらう。

自サイトに誘導したい
詳細な情報を掲載している自サイトへユーザーを誘導する。

集客・誘客
直接ビジネスにつながる成果を求める。

ウエブサイトの成功への近道


目的が決まると、
次の行動はサイト制作会社を選ぶことです。

そこで制作会社を選ぶときのポイントです。

サイト制作会社の大半は「デザイン」に力を入れています。
でも、サイトに必要なのはデザインではなく、
目的を実現することです。

まずは制作会社の担当者が、
目的を理解できていることが重要です。

サイトを作るときには、
全体の枠組、文章(原稿)、画像、動画等が必要です。 

観光地のPRは行って見たくなるような
四季折々のインスタ映え写真が必要です。


質の高いWebコンテンツ(画像・動画等)を用意してから発注です。
観光名所の四季折々の写真撮影には年月を要します。

ウエブ制作会社は写真や動画の撮影はしてくれません。
拡散もしてくれません。

普通程度の仕上がりサイトは何年経っても
訪問客数は200~300人程度です。動画も一緒です。

サイト作成に際しては独自に拡散媒体を持つことです。
X(Twitter)r登録・・フォロワー数10000人です。


インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらい、
購買意欲を高めるマーケティング方法のことです。

サイトは作成しても拡散媒体が作れない自治体や企業は
SNSやブログで活躍するインフルエンサーと連携して、
インフルエンサーマーケティングをしています。

拡散力ナンバーワンのSNSはX(Twitter)


誘客・集客・販売等を目的にサイトを作る場合は
拡散力のあるXアカウントを作り拡散です。

拡散しなければ折角作ったサイトは猫に小判です。
誰も見ないマスターベーションサイトです。
一日の訪問客数は0人です

一番先にすることはX登録です。
フォロワー数目標は1万人です。

観光ウエブサイト


2018年頃よりウエブサイト作成し
観光客の誘致に取り組む自治体が増えています。

コロナウイルスは遅れを取り戻すチャンスです。
横一線のスタート・・早い者勝ちです。

旅行前のサービスの実現

地域の観光資源を紹介するウェブサイトは、
旅行を計画している方に地域を紹介し、
実際に訪れてもらうための窓口です。


その地域に関心を持ち詳しく知りたいと思った方に対して、
来訪する前におすすめスポットやルートなどの情報提供です。

13年間配信を続けている大柳川渓谷のWebコンテンツです。
何百枚の写真や動画を掲載しています。

30ほどの記事にまとめています。仙人の集大成です。
毎日、記事をXやFacebookにシェアしています。

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大柳川渓谷のSNS宣伝


ネット社会です。
観光地のウエブサイトがないのは最悪です。

大柳川渓谷のSNS宣伝をしています。
毎日ツイート・・13年目です。

地域街づくりボランティアです。

延々と大柳川渓谷公式サイトの作成をお願いし続けています。

長野県は77市町村です。
全市町村がサイトを作成し誘客しています。

大柳川渓谷は8つの滝と10の吊り橋がある
新緑と紅葉の名所です。
写真家、ユーチューバー等に人気のインスタ映え渓谷です。

大柳川渓谷に10の吊り橋が架けられたのは25年程前です。
各吊り橋には竣工日が明記されています。

観光地としての歴史が浅く
昇仙峡ように国定公園内の観光名所ではありません。
(昇仙峡は秩父多摩甲斐国立公園)

大柳川渓谷は渓谷美日本一の昇仙峡とは趣は異なりますが
山梨県の宝です。


2012年の9月末に移住し、
観光客の誘致を目的に大柳川渓谷のSNS宣伝をしています。

SNS宣伝をするにはフォロワー等を増やす
質の高いウエブコンテンツが必要です。

最強のSNSアカウント⇒販路拡散媒体づくりです。

💚「大柳川渓谷のSNS宣伝SEО対策用の登録 (note.com)

ウエブコンテンツの種類と量


観光PRには質の高いウエブコンテンツが必要です。
(文章、写真、動画、ブログ等)

興味をひく面白いネタはなかなか見つかりません。

昔のように格言や四文字熟語等を掲載する時代ではありません。
最新のニースのリツイートも大勢の方がしています。

やはり、オリジナリティあるコンテンツの継続発信です。

ファン、リピーターを増やすには更新と量が必要です。

ウエブコンテンツの作り方


12年間に大柳川渓谷に入った回数は500回を超えています。
看板の設置、下草刈り等です。

地域街づくりボランティアです。

作業ついでに大柳川渓谷の四季を撮って来ました。
「行ってみたいなぁ」のインスタ映え写真です。

地の利を活かし、
その都度時間帯をづらして撮っています。


質の高いウエブコンテンツ作りは膨大な時間と労力が必要です。

PCに保存している大柳川渓谷の写真の枚数は約1000枚です。

大柳川渓谷のWebコンテンツ

12年間コツコツと撮りためた写真や動画です。

💚SNS宣伝用ブログ

大柳川渓谷の観光案内(山梨県) (note.com)
大柳川渓谷は山梨県の穴場的観光名所! (note.com)
大柳川渓谷は山梨県の宝(note.com)
大柳川渓谷の四季/山梨県(note.com)
山梨県のゆるキャン△聖地巡り(十谷集落・大柳川渓谷)  (note.com)

💚SNS宣伝用写真集

「大柳川渓谷竜門橋写真集」 (note.com)
「大柳川渓谷竜神橋写真集」(note.com)
「大柳川渓谷竜仙橋写真集」 (note.com)
「大柳川渓谷観音橋写真集」(note.com)
「大柳川渓谷夕霧橋写真集」 (note.com)
「大柳川渓谷吊り橋めぐり写真集」(note.com)
「大柳川渓谷滝めぐり写真集」(note.com)
「究極!大柳川渓谷の流れ写真集」 (note.com)
「究極!大柳川渓谷砂防堰堤の流れ写真集」 (note.com)
「大柳川渓谷の不動滝写真集(1)」(note.com)

大柳川渓谷紅葉写真集【夕霧橋】 (note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【観音橋】(note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【竜仙橋】(note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【やませみ橋】(note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【竜神橋】 (note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【竜門橋】 (note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【渓流公園】 (note.com)
大柳川渓谷紅葉写真集【キャンプ場】(note.com)

【つくたべかんは大柳川渓谷のお立ち寄り処】 (note.com)
【かじかの湯は大柳川渓谷のお立ち寄り処】 (note.com)
【道の駅富士川は大柳川渓谷のお立ち寄り処】| (note.com)
【山の湯は大柳川渓谷のお立ち寄り処】(note.com)

💚45秒短尺動画

30秒短尺動画「大柳川渓谷の流れ」|note

サイトの作成に際しては
質の高いコンテンツを用意しなければ誘客は不可能です🔼

大柳川渓谷の拡散周知


ワープロは40年程前からです。
SNSは上陸した2008年からしています。
X(Twitter)、Facebook、Instagram、ブログ等で周知拡散です。

SNSアカウント

 山梨県の古民家和み庵さん / X
フォロワー数は2.2万人です。
全てがアクティブユーザーです。

仙人寿寛 | Facebook
古民家和み庵 Instagram

ブログ

山梨県の古民家和み庵|note

2024年12月3日
大柳川渓谷SNS宣伝用SEO対策用にnote登録です。
アメブロからの以降は約4ヶ月かかりました。

楽天、Yahoo!、アメブロをしてきました。
SEOに強い新システムのnoteは最高です。

SNSの時代です。
SNSは使い分けの時代です。

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山梨県の古民家和み庵 (note.com)

山梨県の古民家和み庵
山梨県南巨摩郡富士川町十谷420-1

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