発達障害者の戯言(とある20代サラリーマン)

首都圏在住の20代会社員 幼少期に発達障害(ADHD)と診断 最近まで自殺願望も持っ…

発達障害者の戯言(とある20代サラリーマン)

首都圏在住の20代会社員 幼少期に発達障害(ADHD)と診断 最近まで自殺願望も持っていた 自身の非力さに日々絶望しながらもなんとか生きています。 発達障害者の当事者として思ってることを書いていきますので、 同情、ご批判なんでも結構ですのでコメントいただけますと幸いです。

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【持論】発達障害について理解できる人などこの世に数十人しかいない

発達障害を抱えて苦しんでいる皆さん。 そして、福祉関係の方で発達障害者と関わっている皆さん。 とても重い内容の投稿をしてしまい、申し訳ございません。 私は、発達障害を持ってる20代会社員です。 幼少期に、ADHD(注意欠陥多動性障害)と診断され、小学生のころまで様々な治療を受けてきました。 中学にあがってから「発達障害は卒業した」と当時の主治医に言われ、今日に至ります。 卒業したといっても、今の今まで辛いことはたくさんありました。 忘れ物が多かったり、仕事でのミスが多か

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