小2.水のかさの学習、長さの学習について

2学期に入り、算数で水のかさ(L、dL、mL)の学習をしていました。
ここも、ジローには難しかった様子だったので記録しておきます。

ジローの宿題の様子などを見ていると
1L、1dL、1mL=どのくらいの水の量?
ということが、授業だけでは全くわかっていない様子でした。
教科書をみていると、ペットボトルや、目盛りつきカップが単位と共に絵で示されて解説されていますが、この絵が示している量が実際には全然ピンときていないのだろうなと思いました。
リットル、たんい、という言葉も、なんじゃそら状態。

1L=10dLとか、100mL=1dLとかも、なんのことだかよくわからない状態で、当然、2L=何mL?の単位変換なんて意味不明。

ジローは、何か話を聞いたり説明を受けたりした時に、実物を想像したり自分の生活に結びつけて理解する力が弱いです。
みんなが教科書でさらっと理解して覚えてしまうようなことでも、噛み砕いて丁寧に、実物を見せながら繰り返し行う必要がある感じです。

今回は、水のかさを実際に見せる、単位の異なるカップに移し替える、などして体感できるような方法でのフォローが必要だと感じました。
LとかmLについて、今まで生活の中で意識してジローに伝えていなかったので、初耳状態(しかもアルファベット)で、さらに難しかったようです。
dL表記は最近はほとんど見かけないので、古い軽量カップをジローのお風呂遊び用にしてマジックで追加で書いてみました。夏休み中、水遊びしてた時なんかに早めにやっとけば良かったな〜
ちょこちょこフォローして、単元テストは60点くらいでした。(思ってたよりはできていた)
なんとなくできている箇所もありましたが、まだ難しいんだろうなと思います。
繰り返しての復習が大切ですね。

難しい単位変換はひとまずできなくても良いから、
牛乳パック=1L=1000mL=10dL
ジローのコップ半分=1dL=100mL
   →この1dLを10杯分で1Lになる
500mLペットボトル
   →2本で1000mL=1L=牛乳パック
ジローの水筒=800mL=8dL
とりあえず、基本のこのあたりを掴めるように、引き続き声かけしていこうと思います。

1学期にあった長さの学習でも、同じように躓いていました。
1mm、1cm、1mが、実際にどんな長さなのか
10mm=1cm、100cm=1m
このあたりも、日々の生活の中で繰り返して復習が必要そうです。
興味あるものや、日常で馴染みある物の長さを測ったり調べたりして、時々話題にするようにすると良いなと思ってます。

ジローの場合
レゴ人形の頭=1cm
レゴ人形の目の大きさ=1mm
赤ちゃんパンダのぬいぐるみ=13cm
くまのぬいぐるみ=30cm
ジローの身長(成長中)=123cm=1m23cm
お父さんの身長=176cm
大谷翔平の身長=193cm(もう少しで200cm=2m)
フランケンシュタインの身長=2m40cm
   =部屋の床〜天井くらい
スイミングのプール=25m
運動会の徒競走=50m
超大型巨人=60m


みんなが同じように比較することができるように
"長さ"や"水のかさ"の単位が決められてるんだよ
っていう単位についての説明は、ジローに理解できるのか?
まだ難しい?混乱するだけになるかな?

とりあえず、
長さは定規ではかるよ ●cmだね
この水のかさは、この軽量カップで測ろうか、●Lだね
ということだけでOK?なのかな…と思っているのですが。
ジローみたいな子にほど、単位がある意味について教える方が良いのか?とも思ったり。
こうゆうところが、ジローに勉強教える時に難しいですね…

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