ハニーレモンソーダ　７話

あらすじ　
　中学時代「石」と呼ばれ、いつも一人でいた羽花ちゃん。そんな自分を変えるきっかけをくれたのは、三浦くん。同じ高校に入学した羽花ちゃんは、気づけば三浦くんのことを好きになっていました。
　お互いに名前のわからない関係からだんだんと守る人と守られる人という関係になる。その時、羽花ちゃんは、もう二度と自分の気持ちに嘘はつかないと心にきめた。

私の好きな場面
一つ目:藤田真鈴ちゃんが羽花ちゃんに
　　「ほら言ってあなたがタイプ好きですって」
　　　と言うように言わせると、羽花ちゃんが本
　　　当に好きな人の特徴を言って三浦くんが
　　　「オレのこと？」と言う場面。

二つ目:三浦くんが羽花ちゃんに
　　　「オレ今から帰るけど
　　　　おまえどうする？」
　　　と聞いた時、羽花ちゃんが
　　　「一緒に帰る」と言った場面。

三つ目:三浦くんが羽花ちゃんに
　　　「金髪と黒髪どっち好き？」
　　　と聞いた時、羽花ちゃんが
　　　「もちろん金髪です」と言った場面。

四つ目:羽花ちゃんが学校の横を歩いている時に羽　　　　　
　　　花ちゃんの頭の上にゴミが落ちてきて、そ
　　　の場で立ちどまっていたら三浦くんが助け
　　　にきてくれた場面。