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日常〜自分のアニソン歴史〜

こんばんは🌃
3色パステルアートインストラクターのなつです。

私は、3色パステルアートで抽象画を描くのが好きなのですが、その時にお世話になっているのが音楽🎶

中でもよく聞くのがアニソン👂

よくオススメのアニソンが特集されることがありますよね。
そんなふうにきちんと書けるかはさておき、私のアニソン歴史を書いてみたいと思います。

アニソンその1。
「名探偵コナン」の謎。
多分、初めて買ってもらったアニソンCD。
今も度々聞いては、「コナン君の行く末やいかに」なんて思ったりしています。

アニソンその2。
「るろうに剣心」のそばかす。
歌詞はよくわからなかったけれど、サビのメロディーだけはCDを買うまでずっと覚えていました。
歴史がよく分からなかった私は、髪が長い剣心を勝手に女の人と思い込んでいました💧

アニソンその3。
「地獄先生ぬーべー」のバリバリ最強No.1。
これは何歳になっても、何かが強い味方になってくれるような、そんな力強さを感じさせてくれます。今もぬーべー大好きです😊

アニソンその4。
「学校の怪談」のsexysexy。
おどろおどろしいイントロから始まり、深い世界へ引きずり込まれそうなメロディーに子供ながらドキドキしたものです。

アニソンその5。
「エウレカセブン」のDAYS。
初めてTSUTAYAで借りた深夜アニメ作品。まるで風の中にいるような軽やかなメロディーときらめくような歌詞が爽やか。私も空を飛んでいるような気持ちになります。

アニソンその6。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」のCOLORS。
ルルーシュの世界がこれから始まる!という感覚に一瞬でなれる曲。

アニソンその7。
「BLOOD+」の青空のナミダ。
今もたまに観ては、主人公たちの過酷な運命に胸打たれる大好きな作品の主題歌。高橋瞳さん、元気かなぁ。元気だといいな。

アニソンその8。
「鋼の錬金術師」のIWill。
とにかく切なくて、泣いている誰かの涙を止めてあげたくなるような曲。歌声も素敵✨

アニソンその9。
「地球へ」のendscape。
地球への作品がそんなに前のものだと思わず、けれど、どこか惹かれるストーリーにどハマり。そして寄り添ってくれるような主題歌が大好きになりました。

アニソンその10。
「ジャングル大帝レオ」のWINDOSONG。
有名な松たか子さんがデビューしたばかりの時に歌っていた曲。この曲を聴くと、空を見上げ、空が大好きになります。

アニソンその11。
「スキップビート」のDreamStar。
スキップビートにとてもよく似合うメロディー。そして、「あの星になる」という歌詞が何より好きです。

アニソンその12。
「彩雲国物語」のはじまりの風。
平原綾香さんの優しい歌声と共に語られるそっと背中を押してくれる一曲です。落ち込んだ時に聴いては元気をゆっくり取り戻します。

アニソンその13。
「銀魂」のバクチダンサー。
私の青春の1ページといっても過言ではない銀魂の音楽の中で、かなりテンションの上がるエキサイティングな一曲。踊り出したくなりますね!

アニソンその14。
「銀魂」のサムライハート。
同じく銀魂から。カッコ良さと切なさが同居している、そんな曲。なぜか雨の日に聴きたくなります。

アニソンその15。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のirony。
くっつきたくてもくっつけない、そんな歯がゆい気持ちをこんなに可愛らしく表した曲があるでしょうか。アニソンだからと思わず、聴いて欲しいです。

アニソンその16。
「新世界より」の割れたリンゴ。
世界観に合いつつ、胸に刺さる歌詞がなんとも言えず。原作も読んでいただけによりキャラクターたちの心情が伝わってきます。

アニソンその17。
「有頂天家族」のケセラセラ。
京都の桜並木がすぐに思い浮かぶ素敵な曲。fhanaさんの可愛らしい歌声と共に人外の生物たちが動く様も想像できます。

アニソンその18。
「ばらかもん」のらしさ。
「自分らしさってなんだ」。冒頭からの問いかけから始まり、考えさせるのではなく、頭を撫でてくれるような優しさに満ちたそんな曲でもあります。

アニソンその19。
「スペース☆ダンディ」のビバナミダ。
ハチャメチャでめちゃくちゃで、こんなのあり?って思うメロディーだけど、なぜかどハマりしてしまう魅力的な一曲。

アニソンその20。
「血界戦線」のステップアップLove。
シックでキュート、だけど、大人の味わい漂うビターな香りがしてきます。アップテンポなので踊りたくなります。

アニソンその21。
「魔法使いの嫁」のHere。
なんと言っても歌詞が秀逸。当初はこんな歌詞を書ける人がいるんだ、と驚いたもんです。JUNNAさんの力強い歌声もGood!

アニソンその22。
「ダンベル何キロ持てる?」のおねがいマッスル。
これは中毒性高し。歩いて行った買い物の後とかに聞くと、自然と脂肪も燃焼してくれそうで嬉しくなります(笑)筋トレしたくなりますよ〜。

アニソンその24。
「BEASTARS」の怪物。
混沌としている世の中を表してくれた一曲。落ち込んでいる時こそ、聴きたくなる不思議な曲でもあります。

アニソンその25。
「この世界の片隅に」の悲しくてやりきれない。
人の悲しみはどこまで深く強く根っこをはるものなのか。自分の経験と照らし合わせながらじっくり聴きたくなる、私にとっての応援ソングです。

アニソンその26。
「パリピ孔明」の気分上々。
元々有名な曲でしたが、96猫さんの明るい歌声にとても前向きになれるので私はどちらかというと、こちらが好み。

アニソンその27。
「チェンソーマン」のKICK BACK 。
混沌かつ汚い世界をこれでもか!と表現してくれたそんな一曲。チェンソーマンの世界観とのマッチ具合も素敵ですし、こんなメロディあるのか!とゾクゾクしてきます!


書き出したら止まらなくなりました(笑)
あっという間に27個も。
アニメやアニソンにどれだけ助けられているか、わかる、そんな記事になりました( ̄∇ ̄*)ゞ

これからも暇があったら語ってみたいテーマです。
ではでは。


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