学芸員のための科学コミュニケーション

まいどおさわがせしてます、おざわです!

このノートでは、学芸員による学芸員のためのコミュニケーションをテーマに、自分の考えをまとめてみようと思います。

年間で80校以上の学校を干潟へ案内しているノウハウを、かんたんに紹介します。

なお、実戦経験をもとに紹介しますので、理論は少なめです。
できるだけいろいろなところで通じるように書くつもりですが、一部に根性論、n=1のたわごと、干潟でしか通じない話が含まれることをご了承ください

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