200油

今日は私の怖い話をお聞かせ願いたいと存じ上げる時でございます。
titleは「ピンク🩷」
これは私が養豚場の餌として栽培していたニンニクに叫ばれた時の話です。
にんにくといえど、種類は多少、多かれ少なかれありまして、
ジンゴー、帝、岩きという種類がありまして、
そのなかでも帝を栽培している理由としましては、「コクがある奥の深い食事を楽しめ、尚且つヘルシアな味」だからぶー。
ブー太郎こそちゃんとしたほうがいい気持ちも山々なところ申し上げにくう存じます。
にんにくを土から引き上げ作業通称「Zepp」を行っている最中隣から
皆さんご存知豚のゾンビが現れたブー!

「ぶんぶぶーぶっぶーっぶん、ブーっっ部分んブンブン部うう
 ブーブぶぶぶブーっ武ブッブ?」

問いかけられたので無視すると、

「ブ!」
という大きな音ともに悪臭。
嫌な予感は間違いではなかった。
養豚場に悲鳴が巻き起こったと思ったらきのせいだった。

豆!

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