帝王戦へのこだわり

正直自分が「拘ったところで霞の先にも見えない事」だっていうのは理解できています。

それでもこだわりたい理由があります。
そしてその理由というのが、あの「小島先生であること」も想像は容易だと思います。

では「なぜ小島先生の冠のついた帝王戦という遥か高い壁に拘るのか」
その思いだけでも聞いて欲しくてこのnoteを書きます。

ここから先は

862字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?