Windows革命!タイピングはもう不要!誰でも爆速入力時代

音声入力でタイピングが遅い人でも爆速入力ができる時代になりました。

しょぼない?て思うかどうかは人によるからさておき、個人的にこれはでかいことです。おすすめの使い方はWordでディクテーションして句読点の自動入力モードはオンでOK。言語能力が最も優れたC Bingのノートに音声入力した誤字脱字と伝わりやすい文章に編集してほしい旨のプロンプトを投げる。ここでGPTより Bingがおすすめな理由は、最大文字数1万8000文字だから。GPTは4000ぐらいだし途中で出力切れることもあるからです。ただし日本語の自然言語パラメータはGPTに軍配が上がるので、誤字等を整えた文章を今度はGPTに投げてより自然な文章にします。この一連の流れで、爆速入力→誤字脱字を一括補正→自然な仕上がりにすることができます。しかも BingはGPT4が無料で使えるますからね。この動画でほぼ網羅してましたが、音声入力で汚れた文章をどうやって素早く効率的に自動で修正するかを捕捉しました。結局音声入力は便利なんですけど英語に比べて日本語は句読点や同じ音で違う感じに変換されるなどありますからね。GPTのLLMは次単語予測が優れてて、間違った文章の次単語をうまいこと直してくれます。例えば、「むかしむかし」の次に来る言葉の候補はなんやと思います?そう、まちろんわかりますよね、むかしむかし「あるところに」です。これはネットに落ちてる全ての文章の中で「むかしむかしあるところに」が最大だからこうなります。多数をエビデンスにして文章を繋げていく関数がLLMなんですね。

話は変わって今朝の6時です。土日だからいいけど最近油断したら夜型になるんで私は根っからの夜型人間なんだと再認識しました。0時とかに全く眠れなくて。夜中ずっと起きてるんですよ。

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