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道がなければ道を作れ

ハンニバル、の言葉だそうです。

「時間がなければ時間を作れ」ともいいかえられるけれど、そうはいっても忙しく、とつい言い訳がでてしまいます。。

『一瞬で夢を実現する法』で一貫して書かれるのは「決断すること」。

ある人の、どれくらい時間をかけたらそのスキルは身につくか?の問いに、この筆者は

「どれくらい時間をかけられるか?」と必ず問うそうです。

noteをはじめて、かける時間はSNSを見る専門の時間から、書く時間が圧倒的に増えました。

何かを得るには何かを捨てる、とよく言われますが、何を捨てるか?はなかなか苦しくて、その問いを「何に時間をかけたいか?かけるのか?」とすることで、決断に近づけるかもしれない、と思いました。

中小企業診断士資格試験の勉強で、1000時間かかるといわれておののいて、100時間で一科目合格しかできなかった反省を思い出しました。活かさないと!

きょうもお読みいただきありがとうございます!

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