違和感は生きる糧
と、気づかせてもらった。
「自己陶酔」
だった。
でも、それも必要だった。と思う。
今でも必要だ。
自分を癒し、慰め、
生きていくために本がある。
とも思う。
その上で、
「自己陶酔」しながらも
「自己投資」に変えて、
「他己投資」のために書くなら
パワーアップになる。
と思えた。
嫌悪感とまでいかなくても
違和感を敢えて、取り上げるように
なったことも、noteで自己表現するように
なって変わったことの一つ。
とも気づかせてもらえた。
著者への敬意は忘れず、
でも自分なりに咀嚼して、
違和感を違和感として掴まえて、
意味あるものに変えて
リリースする。
成長の糧。
自分のためとは、成長のためだった。
成功のためではなく、成長のため。
その先に、成功がある。
成功は、だれかの役に立つこと。
土居英司さんのビジネスブックマラソンには
10年近くお世話になっている。
本を探す、自分の糧になっている。
有難いことを、
有難いこととして、
恩を返す、恩を送るために、
書いてゆきたい。
今日もお読みいただきありがとうございます
きょう、小学校のグラウンドでみつけた
巨大タイヤ。
どことなく違和感あるものに、惹かれる自分に
惹かれていきたい。
子どもって、こういう違和感が好きですよね。
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