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2023年の【ししとう】料理スタート

毎度お馴染みの「ししたま」

6月中旬、今年は昨年よりもかなりスローペースでの成長。
結構心配していたけど、どうにか葉色も苗の大きさもよくなり一安心。
(油断はできないけど)
やっと、小さい実を数個収穫。

毎度お馴染みのおかずばかり「ししとう脇芽+ししたま」丼

作業後に風呂入ってから夕飯作るのは、結構しんどい。
大体、2〜3日分の夕飯おかずは作り置きしとくけど、たまにはこんな日もある。
疲れている時は、お手軽な「ししたま」は持ってこいだ。
耐熱皿に好きな野菜や具と卵、好きな調味料を入れ(後乗せでもOK)混ぜ混ぜ。
軽くラップしてレンチン。
はい、出来上がり!

最近の調味料は、ずっと『玉ねぎ麹』
本当に、万能もいいところ。
そして、納豆+『酢玉ねぎ』
忘れちゃいけない、朝夕の『具沢山みそ汁』(今回は↑多分なくてインスタント)

それから、数日後

少しずつ、少しずつ実を付け大きくなり出した【ししとう】
月末辺りに出荷できるかなぁ、、、

青々した【ししとう】も好みだが、味の染み込んだ渋茶緑も好き😋

左:玉ねぎ麹漬け鶏肉と野菜の酢らっきょう液炒め煮
 (七味唐辛子+梅シロップの梅入り)
右:恒例酢玉ねぎ納豆+具沢山みそ汁+↑のなれ果て

おかずは、甘酸っぱくて鶏肉も柔らかくて旨旨でした。
黄色は、やっとこ食せる状態に育ったチビズッキーニ。
みそ汁のちりぢり緑は、ネギではなく冷凍ほうれん草(頂き物)。

ごっそさんでした!!

そして、6/18収穫分

ししとう脇芽と「青々とした」ししとう✨

艶と色は抜群だけど、形が個性的〜
味は変わらんのですけどね。
形を気にする人がどれくらいいるんだろうか・・・

余談

↑ 画像左、単体で何度アップロードしても出来ず、仕方なく画像合体。

面白いかな〜とか思って配置した【青々したししとう】に、なんか引っかかったんじゃろか??
とか思って。
自分的には「ニヤリ顔」のつもりで配置したけど、画像判断でパスできんかったのではなかろうか。
とか。

そして、日本人のおもろいところ。
色は緑なのに「青々」という表現。
昔の言葉を今でも使用してる、当たり前に。

では、「青々とした」を言い換えれるのか?

 瑞々しい(なるほど、悪くない)
 新鮮な(ふむ、その通り)
 フレッシュな(もう英語混じり)
 水分たっぷりの(う、うんいいけど)
 ホヤホヤな(なんか違う気がするのは、自分だけ?)

野菜なら「瑞々しい」が良いかな。
でも、自分の中で1番に出てきたのが「青々とした」だったもんな。
てことは、やっぱりそれが適していると思ったからの表現だったのかな。

はい、余談でした。

それでは、また!

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