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幸せになりたいならトーンを変えていこう

こんにちは、まるです。

超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。

職場にあるテレビで
政治家の人たちが話している様子が
流れていた時のことです。

なんの話題だったかはわかりませんが
高圧的な口調で話していました。

私はノミの心臓なので
こういう人を見かけると
できるだけ近づきたくない
と思ってしまいます。

「愚痴って言わない方がいいよ」
って言われますが、
それもトーンがよくないからだと思います。

ケンカになるときも
「何を言ったか」よりも
「どんな言い方をしたか」が
問題になることってありますよね。

「そんな言い方しなくてもいいじゃん!」
っていうときは、
間違いなく攻撃的なトーンになっています。


「でも、芸人さんは愚痴ってても楽しそうじゃん。」

と思われた方。
いいところに気づいてくれました。

それは楽しいトーンで話しているからです。

愚痴ってるときは、
苦しそうな顔してたり
辛そうな顔してたり
怒ってる顔してますよね。

ということは、
自分の顔と同じトーンで話しているんですよ。

そこに周波数が合ってしまうから
絶対に幸せがやってこないようになっています。

だから、どうしても愚痴を言いたいときは
楽しそうなトーンで話したらいいです。

苦しい、辛い、イライラの周波数から
楽しい、面白い周波数に変えていく。

愚痴も面白く話したら
ネタに変わる。

どれだけいい話でも
暗いトーンで話してたら
いい話には聞こえないですよね。

失敗した話も弱弱しく話していたら
「うまくいかないだろうなぁ…」
って話になるけど、

元気よく話していたら
「そのうちうまくいくよ♪」
って話になります。

他にも、「いい曲だなぁ」って思って
洋楽を聴いていたら
「えっ!こんな内容だった!?」
と歌詞みて唖然とすることがありますよね。

だから、トーンを
「楽しい」「面白い」「幸せ」
に設定してみてください。

そこにチャンネルが合っていくと
毎日が楽しくなっていきますよ♪


<まるの(勝手に)押し活 ( •̀ ω •́ )y >

継続が苦手という方は、
ぜひ読んでみてください。

見逃していることに気づけますよ。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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#66日ライラン

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