昼からビールを飲む幸せ。30年前から続く習慣だけど

昼からビールを飲む幸せ。30年前から続く習慣だけど‥

夜勤明けに飲むビールは大変うまく、すぐに眠くなる運命にもめげずに、夜のおかずとなるはずの大根練り物、
ソーセージをおでんの元とコンソメでかろうじて火にかける。
家族は一筋縄ではいかない偏食家ばかりで、おでんを作っても7割食べないが、作った満足感に熟睡できるのが
ありがたい。家には長男がいつもいる。


不規則な生活は若い頃から続いている。なぜなら昼間は伝道に忙しく、夜はアルバイトや恋愛の為のいろいろに忙しかったから。そして、いつでも生きているのに死んでいると感じていた。やはり神のご意志に背いてこの世を生きているからであって、あえてこんな言葉で表してみました。いつか近いうちにこの世が終わり、中年の私や成人した子供たちが普通に地球上で生活しているなんて、想像もしていなかったからで。ここまで書くとちょっとヤバい人ですね。でも2世はみんなこんな感じでしょ?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?