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ブリッジやホイストが出てくる芸術・エンタメ作品や文化活動など

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文学、美術、映像、演劇、音楽など、ブリッジやホイストが出てくる芸術作品って結構あるんです。 また、博物館やブリッジに関わる文化人など。
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#海外文学のススメ

Google Arts&Culture でブリッジやカードゲームの様子を描いた作品を検索してみた

2019年秋から2020年春にかけて、全国3カ所で「コートールド美術館展 魅惑の印象派」という展…

「海外小説にコントラクトブリッジが出てくる」というイメージはどこからやってきたの…

日本ではあまり馴染みのないカードゲームである「コントラクトブリッジ」ですが、時折「海外の…

ブリッジ愛好家で知られる小説家アガサ・クリスティの作品の中からブリッジが登場する…

前回の1920〜30年代編に続き、ブリッジが出てくるアガサ・クリスティ作品を探そうシリーズです…

ブリッジ愛好家で知られる小説家アガサ・クリスティの作品の中からブリッジが登場する…

前々回のエラリー・クイーン、前回のサマセット・モームに続いて、今回も国立国会図書館デジタ…

ブリッジ愛好家で知られる小説家サマセット・モームの作品の中からブリッジが登場する…

前回の「ミステリ作家エラリー・クイーンの作品の中から「コントラクトブリッジ」が登場するタ…

ダイエットとブリッジの絆で結ばれた仲良し三人組の友情とは?〜「アンティーブの三人…

イギリスの小説家・劇作家サマセット・モーム(Maugham,William Somerset 1874-1965)は、『…

ロアルド・ダールが書いたブリッジプレイヤー夫婦の短編が面白いという話 〜「My Lady Love, My Dove(わが愛しき妻、可愛い人よ)」

イギリスの国民的小説家ロアルド・ダール(Roald Dahl, 1916-1990)は、映画にもなった『Charlie and the Chocolate Factory(チョコレート工場の秘密)』などの児童文学作品で世界的によく知られています。 そんなダールですが、小説を書き始めた当初は大人向けの短編小説を発表していました。その中の一編に、ブリッジプレイヤーの夫婦が主人公のブラックユーモア溢れる短編があると知り、読んでみたのでご紹介します。 今回ご紹介するのは「My L

ミステリ評論家・新保博久先生の「コントラクト・ブリッジへの招待」というコラムが面…

当方のnoteでは、ブリッジが登場する文学作品を調査して紹介する記事をいくつか書いています。…