|「ドレス迷子」は迷子ではありません!| Always always bridal
お疲れさまでございます!
いつも、投稿をみて下さり、ありがとうございます。
noteへの投稿は、日本中のブライダルスタイリストへのメッセージです。この投稿の一文から、一言から、一語から、ヒントに成ることをみつけて現場での新規接客へ生かしてほしいです。
その為の内容となっております。
内容は、ここからはじまります。↓
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そもそも、いつからでしょうか?「ドレス迷子」などの、言葉が社会生活の中に出回ってきたのは?
そもそも、「ドレス迷子」は迷子じゃありません!
迷子のように見えているだけで、その姿は、花嫁が美しくなりたいと願う一生懸命な姿です。
迷子に、してしまったのは誰ですか?迷子と名前をつけるから、迷って、迷い込んで、迷いのスパイラルに入ってしまいます。
一生懸命なだけです!
ご存知でしょうか?
日本の、ブライダル業界の、歴史の中で、近年が最もドレスデザイン(ドレスシルエット)が多い時です。
数が、多ければ多い程、見たくなる知りたくなるのは当然です。
そして、その状況と重なるように、情報過多の社会がどんどん進化しました。
それによって、気持ちが右往左往するのは当たり前のこと!
花嫁じゃなくても、誰もが情報過多の状況に、右往左往したことがあると存じます。
人は、1つのレッテルを貼られると、そのレッテルの様になってしまいます。
花嫁が、どんなに迷っていても、迷子と言う名前をつけないでください。
ただ、ただ、綺麗に成りたいだけです。一途な想いを、そのまま受け止めてください。
ちなみに、「ナシ婚」も、同じです。固定した言葉が広まれば、それだけ、その層は広がります。
人の迷い、悩み、不安を、一括りで表現するのは違います。
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頑張ろうね。共に。
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