地域とKIRINの挑戦。日本産ホップを通じた新しいビアカルチャーの創造へ
「日本産ホップを通じて、遠野から日本の新しいビアカルチャーを創造したい」。そんな想いを胸に抱き、農業、人材育成、観光など、さまざまな面からビールと向き合っている人物がいます。
彼の名前は、浅井隆平。KIRINのCSV戦略部 絆づくり推進室に所属する社員です。
CSVとは、「Creating Shared Value」の略で、「社会と共有できる価値を創造する」という考え方。社会課題への取り組みによる「社会的価値の創造」と「経済的価値の創造」を両立させ、企業価値向上を実現する