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生きるということ


2020年からの世界中で起こってきたことの現実と変化。


そして私自身も2年前に事故に遭い、他界していたかもしれなかったにも関わらず怪我の回復も早く後遺症もなく生きられている今。



2023年は私にとってこれまで生きてきて最も辛い一年となりました。


今年2023年は年明けに愛犬のギャビーが14歳で虹の橋を渡り、3ヶ月後の月命日に愛犬の茶々15歳もギャビーを追いかけるように虹の橋を渡りました。



私にとってソウルメイトでいつも私の側にいて私を見守り続けてくれていたギャビーの姿がこの世から消えてしまうという事は想像を絶する喪失感で何かをするという気力を失うことでもありました。



そしてそこから今年は次々と知り合いの訃報が続きショックを受け。
命の儚さと、気持ちの落ち込みの中これからをどう生きていけばいいのかを考えるようになりました。



どれだけ健康に気を遣って生きていても人は病気になる時には病気になります。
また健康に生きていても事故に巻き込まれる事もあります。



この一年で母の健康状態、容態も変わってしまい。
その母を見て感じることもあり。


生きるということはどういうことなのか。
2024年、そしてこれからを自分らしく生き抜くために是非こちらから読み進めていってください。


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