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脱150ゴルフ:その二十~高く?低く?アプローチを調整する

令和2年になっても、スコア150前後(←微妙に表現が変わってる)を叩き出す迷ゴルファー「ブラボーしろう」を、神戸No.1ゴルフスクール「ゴルフィード」さんの協力を得て、少~~~~しづつ上達していく脱150ゴルフ。
早くも20回目になりました。

スコアが伸びない理由のひとつにグリーン周りで、行ったり来たりすることがあります。あるよね?俺だけ?

いつもレッスンの最初には、20ヤードから50ヤードくらいのアプローチを練習してるのですが、コースに出るとうまくいかないこともしばしば。

そこで、今日教えてもらったのは、アプローチショットを低めに打ったり、高めに打ったりする方法。

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低い球だと、地面についてからも転がる。
高い球だと、地面についても転がらない。
うん、使い道ありそう。

低い球を打ちたい時には、ハンドファーストをきくめにして、こんな風にフェイスを立てます。

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打ち出し角度とかも表示されるのでわかりやすいし。

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で、高~くふわりと上げたいときは、こんな感じ。

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ハンドファーストを普通ぐらいにして、フェイスが寝るようにする。
どうやらこっちの方が簡単だそうで、少々ダフってもソールがすべって打てるそうです。

よ~し、これを習得してグリーン周りでバタバタせんようにしよ。

P.S
こんな問題児ゴルファーの面倒を見てくれているゴルフィードさんの宣伝をたまにはさせてくださいな。

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