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ゴムの体に更なる”腕力”と”自由”を与えるものであり、世界で最もふざけた能力

こんばんは🌙
ついに・・・


ONE PIECE 8月6日放送の最新話にルフィ 最高地点”ギア5″ 遂に登場!

尾田栄一郎先生による大人気漫画を原作とするTVアニメ「ONE PIECE (ワンピース)」の、2023年8月6日に放送される第1071話にて、ルフィの最高地点”ギア5″が遂に登場!

”ニカ”の体はゴムそのものの性質を持つ

空想のままに戦い人々を笑顔にした”解放の戦士”と言及された”太陽の神 ニカ”。
”ニカ”の体はゴムそのものの性質を持っていたようで、「悪魔の実」の”ゴムゴムの実”の名はこの性質から与えられたと思われます。
また、本来は動物ゾオン系「ヒトヒトの実」である”ゴムゴムの実”には、意思が宿っているとのこと。

ルフィが披露した”ギア5フィフス”は、これまでの”ギア2”〜”ギア4”とは異なり、「ゴムゴムの実」の覚醒による変身・姿となっています。
五老星曰く「ゴムゴムの実」の覚醒は、ゴムの体に更なる”腕力”と”自由”を与えるものであり、世界で最もふざけた能力だと言われている様子。

ワンピース歴史

  • 1996年(平成8年)

    • 7月・9月 - 『週刊少年ジャンプ 増刊号 1996年 Summer Special(8月4日号)』と『週刊少年ジャンプ 1996年41号(9月23日号)』に、本作の原型となる読み切り作品「ROMANCE DAWN」が掲載される。

  • 1997年(平成9年)

    • 7月22日[1] - 『週刊少年ジャンプ 1997年34号(8月4日号)』より、本作の連載開始[11]。

    • 12月29日 - 単行本第1巻が刊行(12月24日発売)。

  • 1998年(平成10年)12月中旬 - 『ジャンプ・スーパー・アニメツアー'98』にて、初のアニメ作品『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』が上映される。

  • 1999年(平成11年)10月20日 - テレビアニメ版が放送開始。

  • 2000年(平成12年)

    • 3月4日 - 劇場版第1作『ONE PIECE』が公開。

    • 7月19日 - 初の家庭用ゲーム『ONE PIECE 〜めざせ海賊王!〜』が発売。

  • 2001年(平成13年)7月19日 - 初のイラスト集『ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK』が発売。

  • 2002年(平成14年)7月 - 単行本第24巻が初版発行部数252万部を記録し、コミック部門の日本最高記録を樹立する(以後更新中)。

  • 2005年(平成17年)2月 - 単行本国内累計発行部数が史上最速で1億冊を突破(第36巻)[12]。

  • 2006年(平成18年)12月25日 - 『週刊少年ジャンプ 2007年4・5合併号』に鳥山明の『ドラゴンボール』とのクロスオーバー作品『CROSS EPOCH』が掲載される。

  • 2007年(平成19年)

    • 7月1日〜10月初頭 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて「ワンピース・プレミアショー」が初めて上演される。以後、毎年の恒例となる[13]。

    • 7月22日 - 連載10周年を迎える。

  • 2009年(平成21年)12月12日 - 劇場版第10作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が公開。劇場版シリーズ歴代最高(当時)の興行収入48億円を記録。

  • 2010年(平成22年)

    • 3月 - 単行本第57巻が初版発行部数国内出版史上最高記録となる初版300万部を記録(以後更新中)。

    • 8月 - 『週刊少年ジャンプ 2010年8月30日号 No.39』掲載の第597話で原作第1部が終幕し、これまでの物語に「サバイバルの海 超新星(ルーキー)編」の副題が付けられた。その後、4週の休載期間を挟み、10月4日号 (No.44) より新章「最後の海 新世界編」がスタート。

    • 11月11日 - 単行本国内累計発行部数が2億冊を突破(第60巻)[14]。

  • 2011年(平成23年)

    • 4月 - 『週刊少年ジャンプ 2011年4月4日号 No.17』に島袋光年の『トリコ』とのクロスオーバー作品『実食! 悪魔の実!!』が掲載される。

    • 12月3日 - 『最強ジャンプ 2012年1月号(2011年12月3日発売号)』より、スピンオフ漫画『チョッパーマン』が連載開始。

  • 2012年(平成24年)

    • 3月 - 連載15周年を記念し、初の展覧会「尾田栄一郎監修『ONE PIECE展』〜原画×映像×体感のワンピース」が開催。

    • 9月 - 渋谷パルコに公式グッズショップ「ONE PIECE 麦わらストア」がオープン。

    • 12月15日 - 劇場版第12作『ONE PIECE FILM Z』が公開。劇場版シリーズ歴代最高(当時)の興行収入68.7億円を記録。

  • 2013年(平成25年)

    • 6月 - フジテレビ本社ビルにて「ワンピースレストラン バラティエ」が開店[15]。

    • 11月1日 - 尾田栄一郎公認ポータルサイト「ONE PIECE.com」が開設[16]。

    • 11月 - 単行本国内累計発行部数が3億冊を突破(第72巻)[17]。

  • 2014年(平成26年)12月5日 - 『最強ジャンプ 2015年1月号(2014年12月5日発売号)』より、スピンオフ漫画『ワンピースパーティー』が連載開始。

  • 2015年(平成27年)

    • 3月13日 - 東京タワー「フットタウン」内にて、大型テーマパーク「東京ワンピースタワー」が開園。

    • 6月15日 - 「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定される[7]。

    • 10月7日〜11月25日 - 「スーパー歌舞伎II ワンピース」が上演[18]。

  • 2016年(平成28年)

    • 7月23日 - 劇場版第13作『ONE PIECE FILM GOLD』が公開。

    • 9月30日 - フジテレビ本社ビル内の「ワンピースレストラン バラティエ」が閉店[19]。

    • 10月 - シネマ歌舞伎「スーパー歌舞伎II ワンピース」が上演。

    • 11月 - 熊本地震からの災害復興を支援する「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」が立ち上がる。

  • 2017年(平成29年)7月 - 連載20周年を記念し、連載開始日の7月22日を「ONE PIECEの日」に制定[1]。

  • 2018年(平成30年)

    • 6月 - 『最強ジャンプ』2018年7月号よりスピンオフ漫画『CHIN PIECE』が連載開始。『少年ジャンプ+』にてスピンオフ漫画『恋するワンピース』『ONE PIECE コビー似の小日山 〜ウリふたつなぎの大秘宝〜』が連載開始。

    • 8月 - 『最強ジャンプ』2018年9月号よりスピンオフ漫画『Fischer's×ONE PIECE 7つなぎの大秘宝』が連載開始。

  • 2019年(令和元年)8月9日 - 劇場版第14作『ONE PIECE STAMPEDE』が公開。

  • 2020年(令和2年)7月30日 - 大型テーマパーク「東京ワンピースタワー」が閉園。

  • 2021年(令和3年)

    • 1月4日 - 『週刊少年ジャンプ』2021年5・6合併号で連載1000話に到達。1000話を記念したキャンペーン「ONE PIECE 1000 LOGS」の一環として、全世界を対象としたキャラクター人気投票企画「第1回 ONE PIECE キャラクター世界人気投票 WT(ワールドトップ)100」が開催[20]。

    • 2月 - 単行本国内累計発行部数が4億冊を突破(第98巻)[21]。

    • 9月3日 - 単行本100巻が発売[22]。

    • 11月 - テレビアニメが放送1000話に到達[23]。

  • 2022年(令和4年)

    • 7月 - 本作が保持するギネス世界記録「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」を、印刷および配布刊行物の発行部数4億1,656万6,000部の実績をもって本作が更新する[9]。

    • 8月6日 - 劇場版第15作『ONE PIECE FILM RED』が公開[24]。劇場版シリーズ歴代最高の興行収入197億円を記録。

    • 9月1日 - 『ONE PIECE FILM RED』の主題歌であるAdoの「新時代」が、Apple Musicの世界で最も再生されている楽曲のデイリーチャート「トップ100:グローバル」で第1位を獲得[25][26]。同チャートで日本の楽曲が1位に輝くのは史上初[25][26]。

    • 9月1日〜12月1日 - 漫画アプリ『少年ジャンプ+』と総合電子書店「ゼブラック」にて、漫画『ONE PIECE』90巻分が8段階に分けて無料公開される[27]。

  • 2023年(令和5年)

    • 8月 - アイスショー『ONE PIECE ON ICE』が開催。

    • 8月31日 - 実写ドラマ『ONE PIECE』がNetflixにて公開。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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