地上波プロローグをまた観て泣く

 年度始めは忙しい(×_×;)  国別対抗戦が始まってるけど全然見れない。これから羽生くん関連の番組がたくさん放送されるけどリアルタイムで観れそーにない。録画を最高画質で予約するとHDDがすぐいっぱいになっちゃって、Blu-rayに焼くために編集してると観入っちゃって、結局時間に追われる(^^;
 よーやく地上波プロローグまで焼き終えて、バックステージでしゃがみ込んで両膝に顔をうずめる羽生くんの姿に泣いてる。「ずっと怖かった」って言う言葉が重い。組織に支持されるスケーターならそんな怖い思いしなくて済むんじゃないかな?でも羽生くんはそれを選ばないよね。だから応援したくなるんだ。「また心が別に離れたとしても」って言うけど沼落ちして7年。離れる時が来るのだろーか?いやない。(強調したいので反語表現)
 エンタメ業界はその都度「数」で評価されちゃうから「数」に振り回される人がいっぱい居るけど、羽生くんは眼中になさそう。金勘定もしてなさそう。観たいと言う人に観てもらいたい以外の下心を感じない。TwitterよりInstagramのフォロワー数が多いんだから宣伝媒体としてInstagramも…と思うけど、気にしてなさそう。そーゆう所も好きだ。
 組織にも染まらず、数も気にしない(と思われる)羽生くんだけど、ファンとしては次を観たいから数を気にするし声をあげるのね。羽生くんに恥じない応援を心がけるからたまに声が大きくても許してね。
 Faoiの初日は末席からエールを送ります(^^)/


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