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面白いってなんなんだ

お金の発生しない楽しい趣味なんだから、noteには面白いことを書きたい。面白いことってなんだ?飽きないこと、予測不能なこと、予測できるけど面白いこと。予測できるけど面白いことってなんだ?自分だけが分かりそうな予測が当たったと感じた時とか?クイズに正解したみたいな嬉しさ?それって面白さか?わからん。逆に面白くないことをはっきりさせれば面白さのヒントになるかも。面白くないこと……、ダジャレを言うオヤジとか。でもオヤジがどんなときでもずっとダジャレを言ってたら笑ってしまうかもしれない。小さい笑いを積み重ねられると笑ってしまう。ということはダジャレオヤジは少しだけ常に面白いのか?いや、そんなはずはないはずだ。オンラインゲームでプレイヤー名を下ネタにしてる人とかずっと滑ってるし。あっでも、下ネタネームの人がオフ会で名前を呼ばれてる状況は面白いかも。長文であればあるほど面白い。シチュエーション次第では面白くなってしまう。どんな状況でも完全に面白くないことってのはなかなかないのかもしれない。そもそも人が興味を示さないことに強く興味を示す一部の人がいるから、面白さも勝手に見出されてしまう。そういう【例外】はいったん置いといて、誰が見ても面白いものを考えるか、いや、それはキリがなさすぎるからやめよう。自分が面白いと感じるものを文章にするべきだ。自分が面白いとおもっているものを思い出せばヒントになるはず……。
【みなみけ】【ブレードランナー】【実写版亜人】【オモコロ】
だめだ挙げれば挙げるほど、わからなくなる。面白いってなんなんだ。


上記の文章はだれが見てもつまらない文章のはずだ。
つまり私の書く文章はダジャレオヤジや下ネタネームよりもつまらないということがここに証明された。終わりだ。
一部の人に興味を示される【例外】として生きるしかない。


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