なんか、一人ぼっちだなって 寂しいなって 思うことが増えて どんどん虚しくなる 誰もいる訳では無いのに涙が出る こんなに私弱かったかな
君が、この世界に生まれてきてくれたから私たちは出会えたんだよ。 生まれてこなければ良かったって考えちゃう君 そんなことばかり考えている君だけど私にとって、 君が生まれてきてくれてありがとうなんだよ? 今こうやって、泣いたり笑ったり一緒に居れるだけで幸せな気持ちになれる。 そんな日々を過ごせれる、君がいるから。 君が生まれてこなければ、今の私はいない。 だから、生まれてきてくれてありがとう。 そして、この広い世界で私と出会ってくれてありがとう。 これからは、何
自分に自信がないのもある。 あの子と楽しそうに会話しているのを見るととてつもなく不安になって 仲良くしないで、私だけ見ていてという黒い感情が出てくる。 大人になりたい、大丈夫だと言う心に余裕のある人間に。 でも、なかなか心は思うようにいかなくて 1人で考えてはくよくよして、泣いちゃう日もあったりして。 そんな自分が嫌いになっていく。 人間の心って本当繊細で脆くて、難しい。 いつか、自分に自信がついて堂々とあなたの隣に居れたら そんなことばかり考えちゃう。
あなたと出会って、私の心の中が不覚にもときめいてしまった。 もし、あなたと出会わなければ今の私は違う道に進んでいたかも知れない。 でも、その道を上回るくらいに毎日が楽しくて忘れていた気持ちを思い出させてくれた。 楽しくて、会えない距離がもどかしくて時に嫉妬したり泣いたり怒ったり、色んな感情を出させてくれたよね。 不安で押しつぶされそうで、死にたいと思った時もあった。 でも、そんなときでも大丈夫って何回も暖かい声で言ってくれたよね。 まっすぐなあなただけど、自分に自
何気ない会話、ふと笑うあなたの笑顔を見ると何故か私まで嬉しくなって心が暖かくなる。 過去に辛いことがあった人はよく笑うと言うけれど、きっとあなたにも辛いことがいっぱいあったんだよね。 そんな辛いことがあったあなたの笑顔をこれからは私が守っていくね。 そして、いつか、、、 その笑顔が心から笑ってくれていると嬉しいな。 もう、安心して。大丈夫、私がついているから。 ありがとう。
ネモフィラ… ネモフィラは小さいお花だけれど、沢山のネモフィラが集まってネモフィラ畑になると本当にきれい。 彼女は儚くて繊細でどんな強敵にも戦おうとする芯のある女性だ。 まるでネモフィラの様に… そんな彼女を支えていきたいと思ったのはいつからだろうか。 今では彼女の存在が掛け替えのない存在になっている。 いつもありがとう。 これからもよろしくな。 なんて、恥ずかしくてあんまり言葉にして言えないからここだけの秘密な。 特別な日には頑張って伝えるから、待っててく
明日、君に会えたら… こう何度も思う。 『明日仕事休みだな、何しよっかな~』 さっき淹れたブラック珈琲を飲みながら呟く。 ソファーで横になり、スマホを見る。LINEを開くけど宣伝のメッセージだけ… 彼女からは何の連絡も来ていない。 彼女とは、夕暮れ時、あの桜の木の下で出会った。 春になり、仕事で心身ともに疲れていた僕は桜を見に行こうと河川敷にいた。 風がふわっと舞うとまるで映画のワンシーンかの様に桜の木の下にいた彼女が被っていた帽子が飛んできた。 慌てて彼女
いつもと変わらない毎日。 その変わらない毎日の中でも大切な一時があるの。 大切な人と過ごす時間、たわいも無い会話、笑顔を見るだけで心がほんのり暖かくなる。 そんな日々が愛おしくてかけがえない。 この時間が永遠に続いていきますように。 この大切な日々を心に刻んで長い長いノートに記していこう。 この大切な日々を思い出せるように。 fin.
全てが嫌になる時が、この世の存在価値について考えるそういう時がある そういう時ぼんやりと考える 自己嫌悪に陥ったり、はたまた私は生きている意味があるのだろうかと自分に問いただす 結果、何も分からないまま でも確かに存在する意味があると周りが教えてくれる 家族、友人、大切な人 大切な人達が私を輪の中にいれてくれる その時の暖かい気持ちが想いがとても大切で失いたくない 私の大切な人を守っていきたいとそう教えてくれた
ミルクとエスプレッソの混ざったカフェラテ お仕事終わりに飲むのが唯一の楽しみだ ホッと一息つける、心が温まる 私はカフェラテの楽しみ方とは沢山あると思う ミルクとエスプレッソが混ざり合う瞬間 風味 匂い ラテアート カフェラテを作ってくれる人 沢山の楽しみ方があって私はそういうカフェラテが好き 皆さんもホッと一息カフェラテでご堪能下さい 今日も素敵な1日になりますように END.
"金木犀" あの匂いがする季節がやって来る。 金木犀の匂いは、どこか懐かしい様なでもどこか切ない気持ちになる。 金木犀は9月〜10月に咲く。 この季節を密かに待ち侘びている。 僕が彼女を待っている様に。 金木犀は咲いていく。 前に彼女は言った。 "金木犀ってお花知ってる? 私あの匂いがとても好きなの。 でも銀木犀っていうお花もあるの。 その銀木犀のお花の花言葉はね、初恋って言うの。 ふふっ、私達にぴったりの言葉でしょう??" そう優しく笑う彼
あなたが疲れた時、体調が悪い時、弱音を吐きたい時、 色んな場面で、あなたの癒しになりたい。 こんなちっぽけな私に何ができるかは分からない。 でも、、、、 あなただから、あなたが存在する限り私はあなたに寄り添って癒しを届けて行きたい。 私は心からあなたを愛している。 不器用で無理をするあなただけど、そんなあなたも私と同じ気持ちでいてくれたら嬉しいな。 いつもこの広い空のどこかであなたを見守っています。 END
夜は好き。 夜になるとあの静けさやあの空気、 街に行くと街灯や提灯、人の笑い声による街の明るさできらきらと輝いていてそんな夜が私は好き。 そんな夜はたまに寂しさを感じる時がある。 そして辛くて泣きたくなった時、暗い夜闇で隠してくれる。 今日もまた私が好きな夜に包まれる。
雨・・・ 雨が降ればモヤモヤとした気持ちも洗い流してくれるだろうか 悩んで悩んで生まれたその複雑な気持ちも。 流してくれるだろうか。 きっとその気持ちは誰にもわからない。 あなたの心が見えない。 あ、雨が降る ポツポツと小粒の雨が降る 肌に触れるその雨が冷たくまるであなたの心を映し出しているよう いつか私にも分かる日が来るのだろうか この雨と共に願う あなたの心が知れるようにと。
明日が来ることを楽しみにして眠れなくて 眠れないけど眠くなる。 次の日、眠れてないまま会う。 そしてまた眠くなる。 夜、あなたの腕枕。 そこでまた眠くなる。 あなたの温もりで眠りにつく。
珈琲は、あなたにとってどんな存在ですか??? 私にとっての珈琲は相棒のような存在。 朝の始まりに飲む珈琲、仕事の後やちょっと疲れた時に飲む珈琲。 はたまた特別な時にちょっといいカフェで飲む珈琲。 どのタイミングで飲む珈琲も私にとっては癒しの空間で必要不可欠な時間。 この時間の為ならば、嫌な事もささっとやってしまう。 珈琲ミルから豆を挽く時間、お湯を注ぐ時間、どれも珈琲の良い香りがして癒しの空間になる。 また、今日も珈琲を飲んで1日をスタートさせよう。 素敵な1