布団を買う夢+α

自分が見た夢に関する疑問。
数日前のこと。自転車で遠出をした。帰ってきて風呂に入っているとき、少しうとうとしてしまい、夢を見た。それが「布団を買う夢」だった。その夢の中の自分は明らかにその日の自転車外出の帰りの道中、布団を買った店にも不自然なところはなかった。とはいえ自分は布団を買っていないので、これは明らかに夢である。だがこの夢の記憶の整理に関して面白いことがおきた。時系列としてはこうだ。
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・昼食を食べる
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・コンビニへ寄る
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・帰宅
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・布団を買う夢を見る
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だが、この一日を回想すると、なぜかこのように思われてしまう。
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・昼食を食べる
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・夢で布団を買う
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・コンビニへ寄る
　↓
・帰宅
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ここで大事なのは、「布団を買う夢を見る」ではなく「夢で布団を買う」というように感じられることだ。確かに僕は布団を買ったはずだ。昼食を食べたあと、コンビニへ寄る前で。夢の中で。このことが疑いようのない事実であるかのように思ってしまう。どういうことですか？もしかしてこれって常識？それだけ。

久々のnoteなのでなんとなくテキスト用のソフトを利用してしまった。こんなに短いのに。そしてそのせいで改行のスペースとかがよく分からんことになった。

「とか」ってかなり口語的な表現だと思っているんだけど、どうやらそうでないと考える人は多いらしい。硬めの文体で、唐突に「とか」が登場するとめちゃくちゃ浮いて見える。

今google日本語入力つかってるんだけど、これもうだめかも。漢字変換が下手すぎる。

google日本語入力でgoogle日本語入力の悪口言っちゃった。復讐されたらどうしよう。任意の一人称を入力したら自動で本名に変換されるとか。