車検からクルマが帰ってこないので、今日は先週から作成中のクルマパーツ収納ラックの続きをしました。 ボンド付けしていたパーツを組み立てていきます。何となく形になってきました。 落下防止用にネットを取り付けました。これでクルマパーツも安定した収納が出来そうです。 ガラス破損防止用にクッション材も取り付けました。 まずはスペアのラジエータを収納。 続いて内装パーツを収納。転倒防止用のスライド式ストッパーでガタつきもなく安定収納出来ました。 最後に運転席と助手席のスペアガ
車検でスカイラインが無い間に、ガレージのデッドスペースにクルマのパーツ収納ラックを作成しようと思います。 旧車を維持するには、必要なストックパーツの保管場所や保管方法が課題となります。ネットで検索しても工具や道具の収納アイデア等は情報が溢れていますが、クルマのパーツ収納って殆ど見かけることがありません。そこで、自分なりのパーツ収納方法を紹介します。 今回、ガレージの片付けで出てきたのが、ドアガラスと内装パーツ。これをガレージのデッドスペースに収納ラックを作成して保管するこ
スカイラインを手に入れた頃は、今みたいな旧車価格が高騰するなんて想像する事は出来なかった。はっきり言って底値に近い状態、今だと部品取り車の価格すら高騰しており、十数年前なら同じ金額を出せばかなり程度の良いクルマが購入出来たであろう。 旧車の価格が高騰すると一番怖いのが盗難リスクである。旧車を維持して旧車ライフを楽しむためには、保管場所の確保が必須条件。安心して保管するにはシャッター付きのガレージ、また、家から出来るだけ近い場所が理想の条件。最初は、条件に見合う貸ガレージを探
はじめての投稿は、愛車が納車された日にしました。プロフィールを兼ねてこの先も登場するであろう愛車は1983年式スカイラインターボRS。子どもの頃、西部警察で見たスカイラインに一目惚れして免許取得後に一度探したが、理想のスカイラインに巡り合わず一度は購入を断念。いろんな出来事が有り気持ちが落ち込んでいる時に、たまたまネットでスカイラインを検索していると、購入したスカイラインに出会いました。このスカイラインとの出会いで人生が180°変わり、イベント参加するようになり沢山の出会いが
