「光触媒」に関して・1

生活圏内にこれだけ化学物質が蔓延していると、
どれだけ頑張って化学物質を避けたとしても健康被害は免れません。

前置きは省略して書きます。
私の苦しみを確実に減らしてくれた「救世主」は『光触媒』でした。

光がある限り半永久的に「有機物」を分解します。
菌・ウイルス・化学物質・カビ、、などの有害物質・悪臭成分を分解します。

「光触媒」は日本の技術です。
実はノーベル賞を取るかもしれないらしく、開発者の先生は中国の大学に招聘されています。頭脳流出ですね。

調べてみると、私の生活圏内ではすでに取り入れられていました。
(県庁・ドーム球場・ホテル・バス・電車・商業施設など、、)
コロナ禍で普及に加速がかかったのです。

JAXAも導入しています。
宇宙ステーション「きぼう」でもすでに稼働しています。

個人の感想にすぎないかもしれませんが、
化学物質過敏症で「ただの空気が吸えない地獄のような苦しみ」を
救ってくれたのは、間違いなく「光触媒」でした。

「光触媒」が無かったら、今私は生きていなかったかもしれません。

柔軟剤(マイクロカプセル)などの化学物質だけではなく、
花粉・PM2.5・カビなどの脅威も軽減できていると実感しています。
(もちろん光触媒で完璧ではないのですが)


私は業者の営業マンではありません。
商品を宣伝して売りつける目的はありません。
効果があったから「Note」に記事を残そうと思っただけです。



私が購入した「光触媒」の商品は、以下の4種類。
  1「Dr.OHNO]
  2「光触媒の観葉植物」
  3「Blue Deo」
  4「Akari Air」
 

もちろん他にも複数のメーカーがあり、種々の商品がありますが、
これからの記事では、
私が実際に使って効果を感じたものだけ書く事にします