6月のまとめ

いよいよ夏越の祓も終わり、下半期に入りました。

相変わらず滞りがちな弊スクラップ帳なのですが、6月は米中関係にもいろいろな話題が満載でした。いまのところ、3か月遅れでニュースをフォローしている状態ですが、それでも長年米中関係を観察してきた中で、華を感じる瞬間がいくつかありました。

余計なおしゃべりはこのくらいにして、6月30日時点でアクセス数の多かった記事をご紹介させていただきます。

第1位


第2位


この記事は、不思議なことに、6月30日から本日(7月2日)までのわずか2日間で、一気に50アクセスも増えています。何があったのでしょうか?
もし、本日までの1か月ということでデータを取れば、この記事が第1位となります。

第3位

皆様に涼をお取りいただけたようで、よかったです。

第3位(同点3位)

以前から、ご存知の方はよくご存知でいらっしゃった、习近平国家主席(や、中国指導層)とビル・ゲーツ氏の友好関係が伺える会談でした。

第4位

第5位

となっていました。

まもなく、7月15日をもって、弊スクラップ帳も半年記念となります。
半年でどのような記事にご関心をお持ちいただけたのか、近々振り返ってみたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【ご参照】