私が、他人と関わらない理由





 私は、このnote上で、コメントを返すのをやめた、そこにはマイナスの感情は、一切ない、

 むしろ感謝している、もらったコメントは全て目を通している、





 また、

 私は、プライベートでも、一人を好む、飲み会に誘われても、参加はするが、夜風を浴びに抜け出すことが多い、


 デートに誘われても、対応は、決して優しくはないだろう、なので、途中で愛想をつかされる、




 そして、


 私は、蔵書も、とある数百冊のみだ、SNSも、何れ全て辞めようと思っている、私には大きな負担だ、




 何故、私が、ここまで、凡ゆるものを拒絶するのか、それは、他者からの影響を受けたくないからだ、



 私は、これまで、ある程度のことは、一人で成立させてきた、勉強、仕事、生活など、



 そう、

「自分だけの世界観」に浸りたいのだ、そこには他者の介入は許されない、とある投資家が、このように述べた、


「何故、多くの書籍に目を通さないか、それは、他者の影響を受けたくないからだ」と、


 私は、とても共感した、人生で大切なのは、自分だけの答えに辿り着くこと、私はそう思う、




 勿論、


 何かを参考とすることも素晴らしいが、私には、向かない、そんな器用ではない、


 私は、自分の信じる生き方を、内在的に秘め、ただ、歩んでいくしかない、


 失敗に終わってもいい、ただ、他者の影響を受けることなく、生きていきたい、




 孤独とは、そんなに悪いことなのだろうか、見方によっては、人を大きく成長させるのではないか、



 これからも、精神科医として、死を迎えるまで、己の哲学を磨いていきたいと思う、


 繰り返しであるが、


 私は、些末な内容であろうと、このnoteは辞めない、それは、


 この、くだらない発信が誰かの力になっていると信じているからだ、私を人生の暇つぶしにしてくれ、


 皆が、小さな一歩を怖がらないことを望む。



精神科医ましろ


おまけ


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